「公立難関校には、豪胆さを装うが本質的に小心な秀才が多い」。2018年4月27日の東京新聞で「本音のコラム」に佐藤優氏が書いていました。なるほど私もそういう人たちを知っています。
セクハラ報道のあった福田淳一前財務事務次官が湘南高校出身ということに言及した記事です。佐藤氏は浦和高校出身で同年卒業、当時両校は姉妹校で定期戦で交流があったとのことです。
東大卒は多いから、出身高校が意味を持ってくるという例です。
この2校が姉妹校だというのはなんだかわかりやすいです。
兄弟校と姉妹校とは定義が違うことを今回はじめて知りました。「パクリ校」なんていうのもありそう。
佐藤さんの本の宣伝を読む限り、彼が浦和高校を礼賛するのは眉唾です。当時の埼玉県の私学の現状や、埼玉の難関高校が男女別学だという特殊性が多分に影響している気がします。つまり埼玉の中では一番の学校だったということなのではないでしょうか?
佐藤さんご自身が稀有な存在というだけのことです。