ドキドキした瞬間:
一杯あるんだけれど、
ジャッキー(成龍)のファンクラブのイベントに初めて参加して、
ジャッキーと面と向かって初めて話すとき。。。。
大学の時、
第二外国語をフランス語にしたかったけれど
兄の勧めで中国語にしたときに、
中国語にすれば、ジャッキーと話せるし♪(*^▽^*)
と思って納得して、中国語にした。。。。
ドキドキしたけれど、
ジャッキーに北京語で言いたいことを全部話せたし、
ジャッキーの最初の反応が私のジャッキーのイメージ通りだったので、
やっぱりジャッキーってこういう人だった。。。。と思い、夢のようでうれしかったのと、
そのあとの反応が私の想像意外に大きかったのでびっくりした。。。。
(夢かと思った。。。。)
まさに、夢の中の憧れの王子様に会ったって感じだった。。。。