私が練習に行っている太極拳の団体の一つで6月から練習が再開し、
駅まで自転車で使い捨てマスクをして出かけました。
運動不足もあると思うし、向い風も吹いていたこともあるし。。。。
途中で息が荒くなり、
マスクが口に引っ付いてきて、
呼吸が出来なくなりました。
以前、中国で学生がマスクをして
ランニングをして亡くなったというニュースがあったことを
思い出した。
もしかしたら、
この中国の学生も使い捨てマスクをしていて、
マスクが引っ付いて呼吸が困難になって亡くなったのかも???
と思いました。
薄手の使い捨てマスクは呼吸が荒くなると引っ付いてきて
呼吸をするのに邪魔になることがあることに
気が付きました。
自転車だし、人がいっぱいいる中を通るわけでもないし、
独り言を言いながら走るわけでもないし。。。💦(;^_^A
マスクをしなくても良かったのかも??
そのあと、電車やバスに乗る予定だったので、
手作りの布マスクよりも使い捨てマスクのほうが
菌を予防するのには有効だと思ったので、
使い捨てマスクをつけてきた。
家に帰って、
自分で作った手作りマスクをつけて、
呼吸を荒くしても引っ付かなかった。💦(;^_^A
以前、ピラティスのパーソナルトレーニングを受けていたインストラクターがマスクの下につけるプラスチックのカバー(『マスクブラケット』)を勧めていたのを思い出しました。
薄手のマスクを着けて、運動や息が上がることを
する場合は、マスクの下につけるプラスチックのカバー(『マスクブラケット』)をした方が安全かもしれませんね。。。。
厚手のマスクならば、そう問題ないかもしれませんが。。。。
(厚地のマスクをして運動するのもね。。。)