どーも、おじさんです。
変なタイトルで
ごめんなさい。
大袈裟な表現ですが
つまりは上司のさらに上
についてです。
これは文句とか
そういうのでは
ないです。
おじさんは
現在に至るまで
先輩
になったことはあれど
上司
になったことはありません。
色んな人の下で
働いてきました。
守ってくれる人もいれば
厳しい環境へ放り込む人、
無関心な人もいれば
不正や怠慢ばかりの人、
本当に色んな人に
出会いました。
知っての通り
職を転々としているため
その方々に出会うことは
二度とありません。
良くして下さった方には
会いたいなと
思うこともありますが
現状のおじさんで
会うのが恥ずかしいので
出会っても
大した話もできません。
それで今言った通り
本当に様々なタイプの
上司に出会いました。
今どき多分
年功序列って
そんなになくて
実力主義というか
結果を出したから
上司であるわけで
この人本当にダメだなー
と思ってても
上司なわけで
当然意見も言いづらいし
どんな結果かは
知りませんが
多分それを超えてたら
おじさんも上司に
なれているはずなので
おじさんよりは
秀でているんだと
思います。
ただ
本当の上にいる方々は
おじさんのような
底辺には
全く想像のつかない
世界線で生きていて
裏も表も
分からないな
と思うように
なりました。
どんな責任を追って
どんな結果を求められて
どんな相談を受けて
どんな解決をするのか
まっっったく
分かりません。
それこそ
社長だとか
取締役の方なんて
そもそも
何を見ているんだろう
と常々思います。
どこもそうだと思いますが
現場と会議室は
違いますよね。
まさに踊る大捜査線のごとく
事件は会議室で起きているんじゃない
現場で起きてるんだ
状態です。
現場ももちろん
様々なことに
取り組んで
いかなければ
いけません。
なのに
目の前で起きている
問題は
解決しないと行けないのに
上からは
もっとこうしなさいと
言われている。
よく分かりませんけど
舌の肥えた人が
どこぞのチェーン店で
今まで食べたことの無い
とても素晴らしい料理をくれ
と言ってるようなものです。
あー
何が書きたかったんだろう。
とりあえず
おじさんが
管理職になることは
多分ないので
余計な話ですね。
頭良くなりたい。
おわり。