どーも、おじさんです。
ごめんなさい
今日こういうことを
書くことは
あまり良くない
と思うのですが
具体的な何かとか
なんの関連性も
ないので
ご容赦ください
人生で
一度は考えたことが
あることもいえば
「死んでしまう時」
だと
思います
おじさんは
ずっと
思っていること
があります
それは
いつ死んでも別にいい
と
死ぬと分かった時
死にたくないと
狼狽えるんだろうな
という
相反する気持ち
です
おじさんには
家族がいて
仕事があって
少ない友人がいて
多分1人か2人は
悲しんでくれる
人生だと
思ってます
ただ
100歳まで生きたい
とか
長生きするぞ
という
気概は
1ミリも
ないです
病気になれば
治療費なんて
ありませんし
事故にあえば
状況にも
よりますが
この精神状態では
立ち直ることは
無理です
なので
ある意味
諦めている
ような
感覚です
昔は
負けず嫌い
だったのですが
いつどの
タイミングが
忘れて
しまいましたが
明らかに
どこかで
負けてもいいや
と
考える人生
になりました
ただ
以前も書いた通り
勝ち負け
は
価値観
なので
実際
比較しなければ
どちらでも
ないんです
もし比較するなら
何と比較するかで
勝敗は
変わりますしね
おじさんは
この人の
ここに勝ててるから
それでいいや
とは
考えられず
この人の
ここには勝てないな
仕方ない
と
考える
負け戦思考
なんです
負け戦の使い方
間違ってるかも
しれません
ごめんなさい
腰抜けです
腑抜けです
間抜けです
だからこそ
おじさんが
生きている
という価値が
あんまりない
と
考えるので
いつ死んでもいい
になる
んです
ですが
知っての通り
心療内科などに
通い
お薬を
頂いたり
している
時点で
生きることに
必死だったり
するわけ
です
大きな矛盾
です
だから
多分本当に
おじさん死ぬんだよ
と
言われたら
多分
かなり
狼狽えます
死にたくない
と
叫びながら
死ぬ気さえ
します
この天邪鬼は
なんなのでしょうね
明日も
憂鬱
です
おわり