どーも、おじさんです。


(注意)

これから書く内容は

今日この時に

おじさん自身が

考えていたこと

を残すため

を目的に

書きます。



「昔」

悪いことは

ある程度の

同じ基準で

みんなが

持っていた

だから

共通認識で

叱ったり

怒ったり

しても

それが正しい

思い込める

時代だった



「今」

多様性

人それぞれ

個性

が突出する時代

関与する

人が多ければ

多いほど

意見は割れ

結果

良い悪い

が両立する



「人は鏡?鑑?」

今も昔もそう

だけど

今は鏡の数が

多すぎて

人は鑑

になって

比べることで

自分の

立ち位置を

知る

自分を鑑みるために

必要なことは

本当に

人と比べること

なんだろうか

ましてや

人は鏡

なのだしたら

他人にとっての

鏡は自分

なのだから

要は

お互い様

でしかない



「答えは自分の中にある」

今の時代に

よく合う言葉

人それぞれ

個性

に繋がる

と思うから

でも

昔ながらの

感覚の人

教わりながら

育った人

この言葉ほど

残酷なものは

ない



「楽しいことと幸せ」

同じようで

同じではない

すごく近いのに

やたら遠い時のあるもの

それがこのふたつ

具体的に

これが変わった

と言えなくて

1番悩む

それもこのふたつ

大人になって

新しいものに

触れる機会が

減ったから

とか

慣れたことばかり

してしまう

とか

それが

楽しくない

幸せではない

と思う理由では

ないと思う

今もたくさん

新しいものは

どんどんある

触れたい

と思えるものが

減ったのか

それしかない

という限定的な

状況がなくなったからか

昔は良かった

のは

何故なんだろう

楽しい

幸せ

そもそも

何をさしているのか

仕事が楽しい

趣味が楽しい

絶対に別のもの

でも言葉だけが

同じだから

混乱する

履き違えては

いけない部分を

きちんと

伝えられる

ようになりたい




おわり。