こんにちは。
窓・エクステリア専門店の山澤威史です。
先日、読んだ一冊、
『迷路の外には何がある?』
著:スペンサー・ジョンソン゙
ベストセラー「チーズはどこへ消えた?」の続編で、
前作で迷路に残ることを決めた小人のヘムの
その後から物語は始まります。
今作から読んでもわかりやすい内容ですが、
前作も読みやすい長さなので
気になるようなら
読んでみてもいいかもしれません。
抽象化された断片的なセリフが
あるあるで刺さります。
・例えば、自分の空回りに気づけない時の事を思い出しました。
↓
「私たち、これまで以上に頑張ろうとしう方針でやってきたけど、うまくいっていないわよね」
「考え方は試したりするものじゃない。もとからあるものなんだ!」
・また、自らの思い込みが行動にブレーキをかけていた時を思い出して。
↓
「~迷路は危険なところで、暗がりと袋小路があちことにある、と書いてある」
「私たちをここに導いてくれた袋小路へつながっているのが暗がりだった」
迷っている時は
自分に対しての寛容さが大事で、
〇〇でないといけない。
という所から△△でも良い。
という風に余裕を自分に持たすことが
現状を変える突破力になると感じました。
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