何時ものことですが絵の題材が思い浮かばず窓の外を眺めていると録り溜めのBGMから大好きなモア(more)が流れてきました😃。

曲🎶に浸っていると😌、中学2年の卒業生送別会でのおぞましくも楽しかった演し物を思い出しました😅。

モアは世界中の多くのミュージシャンにカバーされている素晴らしい曲ですが、なんとモンド映画「世界残酷物語」の主題歌なのです😱。

映画の中では色々な場面で流れますが私が気に入ったシーンはオーストラリアの女の子👧の沿岸救助隊でした、行進曲にアレンジされたモアが流れる中に可愛い女の子達の行進で始まり、救助訓練では男の子達が溺れた役になり一人に対して数人の水着姿👙の救助隊員😍がやさしく救助し最後は口👄による人工呼吸をしてもらう場面で終わるのです、これではとても死んでなんかいられませんよね😘。

あっ!、また調子に乗って話しが逸れてしまいました😅。

映画では生きてる牛の首を一刀の元に切り落とすヤバイ場面があるのですが😰、なんと私のクラスでは3年生の送別会でその場面を演じて❓大いに受けました😆。

さすがに首切り場面は描けないので校内で一番の大男の首切り役に私が紙製の軽い太刀を重々しく差し出す場面にしました😄。

そして最後の大事なシーンでハプニングが起きました、太刀を振り下げる前に牛の首が落ちたのです😲、慌てて空を切る太刀に体育館は笑いの渦となりました😲😃😄😆😂。

おぞましい場面も笑いで終わり、
めでたし、めでたし。😄