かなり昔のことです、妻と二人で古墳群がある風土記の公園に出掛けました、公園を歩き始めると霊感の強い妻が体の不調を訴え始め急ぎ帰宅する事にして近道の林の小道を駐車場に向かいましたがその間に私も風邪のように怠い症状になってしまい車の運転を心配する位になりました。やっと林を抜けて坂道を上り広場に出て少し歩くと不思議な事に二人は一瞬にして体の不調は嘘のように消え失せ、その驚きは思わず顔を見合わせる程でした。(((゜д゜;)))、その容態が急に変わった瞬間の距離は1メートルにも満たなく線を跨いだ途端に別世界に入ったような感じは神社仏閣などの結界と似ているとは思いますがこれほど強烈な経験は始めてでした。ある種のエネルギーのある場所を選んで古墳を作ったのか、それとも古墳群自体がエネルギー波動を出しているのかと考えましたが 二つのエネルギーの増幅効果のような気もします?・・(~。~;)?
宇宙(自然)は狭い人間の感覚を越えた不思議いっぱいの世界で好奇心は絶えません。(^o^)


注)二人は踊っているように見えてしまいますが驚く様子を表現したものです。(^0^;)