幼い頃に三条に住む母の所に泊まりに行った時は母に連れられ銭湯に行きました。母と二人で女湯に入りましたが女湯でも小さな男の子がいましたので違和感は無く何時も熱くない浴槽に入り遊んでいましたが成長するに従い女性を意識するようになりました。家では何時も祖母や母と風呂に入っていたので大人の女性よりも同年代の女の子に羞恥心が出てきたのです。そして遂に決意して女湯を絶ったのはなんと小学校O年生でした。今では貴重で勿体ないあの光景を思い出そうとしても残念ながら鮮明な映像はもう浮かびません。
注)右上の男性は覗き見しているように見えますが壁で仕切られた隣は男湯だった事を表現するために視線を変えて描いたつもりでしたが覗き見になったものです。(>_<)