山里の思い出ー絵本 No. 36 父は柿好き父は大の柿好きで毎日、柿を取りに行っていた。ザル1杯はペロリと食べていたので、家族も皆あきれていた。また柿の取り方も枝は傷めず上手かった。まさしく、好きこそもののじょうずなれ?