桜川市議会の「二番議員」「六番議員」の二名が連名で怪文書を作成、議会中に議員、傍聴者に配布したことが問題になっている

 

その中で、無計画な市政が職員の士気、やる気を損なっていると批判していたが、市長は返す刀で「にばんろくばん」こそが市の円滑な事業を邪魔している、職員のやる気を無くさせているんだとやり返した

 

大人げない応酬という感はあったが、あまりの「にばんろくばん」の暴言に我慢できなくなったのだろう

 

市の職員の方々は「にばんろくばん」を正義の使者と見ているのだろうか?

 

実際に話を聞いてみると、二人にいじめられるから早期退職した幹部職員がいたり、昇進を断る職員がいたりする噂もある

 

暴言テロリスト集団「にばんろくばん」はこれからも活動を活発にしていくのだろうか