昨日お知らせした議員同士の名誉棄損裁判の記事が各紙に報道されているようだ

 

 



 

確かな根拠もなく相手を傷つける記事を書いてばらまいたことを認定されて、慰謝料の支払いを命じられたわけだが、ご本人は「誹謗中傷の意図はない」とのコメント

 

あのような侮辱的な表現を使って他人を批判しておいてこういうことを平気で言える神経がわからない

 

以前から、自分の間違いを認めない、自分は絶対に正しく、意見の違う相手はすべて悪者で、不正を行っていると決めつけてきた敗訴議員だが、今回も裁判官の判断は間違っていると言いたいのだろう

 

もう、誰もこいつを止められない