●AKB48に、涙、涙、涙あふれる! | きょうのもののふフォト列伝 ー古戦場 城 もののふ 旅ー

きょうのもののふフォト列伝 ー古戦場 城 もののふ 旅ー

熱く 燃えて 散って 逝った 我ら祖先のもののふ達 その懸命な生きざま姿を追う旅を続けています。

ひょんなことから、AKB48のドキュメンタリー映画をDVDで見た。

泣けた、ほんとに泣けてしもうた。

 

秋葉原での最初の公演は20数人、観客はわずか7人だったとか。

 

それが7年後、初期のメンバーで残ったのは6人、それが7年後数百人のAKB48のメンバーに。

そして会場の東京ドームには観客5万人!

オープニング曲公演に入る直前の6人のメンバーの姿に涙、泣けた、涙した、不覚ながら涙腺崩壊した。

「ついにここまできた!」と泣く彼女らに、彼女らの辛苦に。

 

軽く、きわめて軽くAKB48なんぞを軽視していた、やれ総選挙、じゃんけん大会、フフーンと。

ただ騒いで、躍って、歌ってるだけ!と。

 

大震災の街で歌う彼女らに、草花や松ぼっくりを贈る小さな子供たち、その子らを抱きしめたかったと泣くAKB48のメンバーの涙にも、また涙。

 

そして「UZA」のものすごい速さのダンスにも驚愕。

いやぁ、涙とともに見直しました、

一度秋葉原に行かねば。

にほんブログ村  日本史 ブログランキングへ