G6-1D
勝 小笠原慎之介(1勝0敗0S)
敗 金丸夢斗(5勝8敗0S)
読売で日本球界に復帰した小笠原が、その初戦を勝利で飾った。
初球こそ真ん中高めに146キロのストレートを投げ込んだが、その後はナックル・チェンジアップなどの変化球でドラゴンズ打線を翻弄する。
唯一のピンチは死球から始まった5回表。
ノーアウト1、3塁のピンチだったが、ドラゴンズ打線が攻めきれず。
辻本のファーストライナー併殺打は、アンラッキーだった。
対するジャイアンツ打線。
5回裏の攻撃で、岸田がライトへ綺麗にツーベースを放ったが、欲張って3塁を狙ったところ余裕のタッチアウト。
積極果敢な走塁は、結果で良し悪しを判断されがちだが、自分の走力を頭に入れておかないと、大事な場面で痛い目にあう。
しかし、岸田のボーンヘッドも吉川のヒットからの盗塁とキャベッジのタイムリーで救われた。
さらに、7回ラッキーセブンの攻撃で、岸田から吉川、笹原の三者連続ツーベースで2点を追加。
その後、代打・坂本が四球を選びワンアウト満塁とするが、浦田・松本で点を取れなかったことは反省材料。
失点した直後の8回裏。
先頭の泉口がソロホームランを放つと、打線が繋がり門脇までが2点タイムリーとなるツーベースを放つ。
今日は、打線が繋がり得点を重ねることができた。
シーズンを勝ち上がるには、この破壊力をいじしなければならないだろう。
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