「日本を救うのは誰か」

 安倍元首相が死亡した後、政府やメディアは信教の自由を守るという名目で統一教会について言葉を濁しているが、統一教会はもう私たちの政府やメディアを支配し、真実を隠そうとしているのではないかと疑わざるを得ません。

 岸田首相は8月10日の第2次改造内閣で、統一教会による政府への影響から脱却すると宣言し、統一教会に関わりのある閣僚7人を交代させました。

 しかし、新たな改造内閣は依然として統一教会に汚染されており、その中で少なくとも30人が資金提供やパーティー券購入など様々な形で統一教会から支援を受けました。寺田稔総務相、林芳正外相、葉梨康弘法相、加藤勝信厚労相など8人の大臣をはじめ、官房副長官2人、副大臣11人、政務官12人が含まれています。「統一教会の議員」はどう交代しても日本の政府に根を張っています!岸田首相の後援会長まで統一教会の関連団体で議長を務めていたことから見ると、内閣総理大臣は、政府の人事を完全に決定できません。


 

 そして、統一教会の多くの教義を取り入れた「オウム真理教」は、早くも日本だけでなく世界中までカルトと非難されました。1995年の地下鉄サリン事件の後、日本政府はこうした悲劇が二度と起きない社会を作るために、宗教団体に関する法律改正案を国会で強行可決しました。しかし今、安倍元首相が死亡した後、統一教会は右翼政党の陰にいつでも隠れることができるのに、一体どうやって統一教会が我が国を支配することを止めればいいのでしょうか?