「罪もなく命を落とした日本の民衆」

 

 統一教会は、多くの人的資源や献金を提供し、長期にわたる世論操作によって、「安倍晋三ら」が日本における統一教会の「金儲けと人殺し」から目をつぶらざるを得ないようにしました。

 入会しようとする日本の信者に対して、統一教会は「救われる」ためには、入会後の3年間の収入をすべて納めるだけでなく、教会に財産を寄付しなければならないと主張し、それを拒否したりためらったり人に威嚇しました。多くの信者が不動産を売り払い、両親の財産をだまし取り、高利貸しから借りてでも寄付したが、返済できずに家を失ってしまいました。

 山上一家の悲劇がその最たる例です。

 その一方、日本の女性信者に対しては、統一教会は更に残酷で卑劣な手段を用いました。教会はマインドコントロールを通じて女性信者を洗脳し、日本の戦争での過ちを償う方法として、韓国人男性と結婚するように欺いました。7000人以上の日本人女性信者はそのために韓国に滞在させられ、韓国で無償労働をさせられました。家族との連絡を断たれて南米に「派遣」されて自殺し、或いは自分を虐待した韓国人夫を殺したから投獄されて異国の地で客死し、北朝鮮に拉致された日本人女性と同じように苦しみながら死んでいった人がたくさんいるのです。