『サッカー三昧』
昨日の夜中は、
サッカー日本代表戦見てました。
僕自身、
幼少の頃からサッカーをやっているので、
やはり熱くなりました。
僕等が小中学生の時とは違い、
世間のサッカーに対する認知度や興味が高いことも、
今となっては嬉しいことですね。
Jリーグ開幕戦の国立競技場で衝撃受けたんですよ。
試合そのものよりも、
観客の多さに。
開幕前の読売クラブ(現ヴェルディ)の試合を等々力に見に行った時とは比べものにならない程の人数と、サッカーに対しての認知度の低さがあまりにも比例していなくてビックリしたんです。
当時小学生だった裕太少年は複雑な気分でした。
当時三浦兄弟のファンだった僕は、三浦知良選手が以前に在籍していたチーム、サントスFCのユニフォームに身をつつみ国立競技場に向かいました。
するとどうでしょう。
そんなユニフォームを着てる人など一人もおらず、それどころか、三浦知良選手のファンだという方にそのユニフォームは何だと聞かれ、しまいにはサッカーのルールまで聞かれる始末。
まだ心の狭い夢見る少年には当然許せるはずもなく、じゃあ見に来るな!と暴言を吐いてしまったことを思い出します。
時は経ち、
今や女の子でさえ、
サッカーのルールを説明できる程に浸透しているこのスポーツを、続けてて、応援していて良かったとも思います。
だって、人とコミュニケーションを取る手段のひとつにもなりますもんね。
そうさせてきたサッカーに関わる全ての方にリスペクトですね。
それと、
少し話はズレてしまいますが、
昨日の副審の方の名前が、
ソクハンダンさんだそうで
主審の方の名前が、
モーセンさんだそうです。
ソクハンダンがソクハンダンでオフサイドフラッグをあげたのに、そのハンダンを覆し、モーセンがレッドカード。そういう誤審はモーセンでくれよ。
おあとがよろしいようで。。。
~今日のある1秒~
今日中東のアジアの方を何人か見たがみんなモーセンに見え、みんなが怯えてるように見えた。。。テレビの影響力を改めて知る。恐い。。。