【暴露!3・11人工地震の爆弾を製造した自衛隊技術者12名が暗殺!ペンタゴン要請だった!】

最近出たヒカルランドの「3・11「人工地震説の根拠」衝撃検証」という本では、原爆が落とされる直前に2回あった巨大地震も軍事工場をピンポイントに狙った地下からの原爆による人工地震であるとOSSの証拠資料添付で説明しています。
それが本当であれば2回の地中における原爆炸裂と広島・長崎の上空原爆炸裂と福島を入れると日本は最低でも5回も被爆した国になります。

大変なことです。しかし幸いにもこの本によれば日本はアンデスからの上昇気流に乗って運ばれた露や長雨が日本を放射能汚染から洗浄し、日本独自の例年何度も来る台風通過の地形や土壌の性質、日本人古来の食生活などが、日本人の知らないうちに放射能汚染から早期に立ち直らせていると言います。

また3月11日の人工地震は映画やACのCM数本や小説、漫画、スケートの番組、聖書の暗号など色々な分野で事前に起こることが犯行予告されていました。
よくもまあ、この本は360ページも証拠資料を集めたもので感心します。
人工地震は絶対本当だと思います。

そして以下は驚愕!
この本の著者リンクから直接、私が聞き、何とかいただいたメールコピーの一部です。
人工地震に使われたのはHAARPと純粋水爆なので、自衛隊関与が事実であれば、非核三原則を破る大事件です。
詳細を聞いていますが、生き残っている自衛隊技術者3人の保護のために詳細を書けないことも多々あります。その点はお許しください。
私もクリスチャンとして知っていることは牧師たちの世界の協力体制と情報網は抜群に凄いものがあります。

どうやら自衛隊技術者15人は311テロ計画を知らないで爆弾製造に携わっていたようですが、真実を知った今、罪責意識で悩まされ、内一人はクリスチャンのため教会に来て罪の告白を牧師にしたようです。
以下は本当のことです。全文ではありませんが、絶対、捏造ではありません。

「…父親が自衛隊の技術者で本人も同じ働きをしていた中年の男性が訴えました。
私と数名の仲間はペンタゴンの命令で国外で隠れて特別な爆弾を製造する使命をいただきました。
その爆弾が今回の地震のために使われるとは、苦しくて辛いです。
それだけではなく、爆弾を一緒に作った技術者の仲間たちは次々に死んでいます。
今、私と行方不明になっている二人だけが残されています。
他の者たちは死にました。
今、私は車で尾行されています。
誰も信じてくれないと思いますが。―――」

この男性は、教会に通っているクリスチャンで、実家がOOにあり、たまたまXXに来たときにそのOX教会に行ったようです。友だちの牧師は、彼の姿から、彼の言ったことは嘘のようには思えず、私に電話をかけて来ました。

「自分の名前や教会や連絡先は伝えないでいただきたいとのことです。
その技術者についてですが、ペンタゴンの仕事をもう何十年か続けているそうです。
この日曜日にロサンゼルスに帰りました。

彼が所属していた特殊なミサイルを作る3人1組が5組、計15名のうち、彼以外ほとんどの人は死に、彼と一緒に働いていた2人は行方不明とのことです。
彼らが製作し、今回の大地震で使われた爆弾は特殊なもので、最初の爆破でものすごい津波を起こしたそうです。
もし次の爆破をしていたら、日本がなくなってしまうほどの被害になっていたのではと話しています。

彼は以前は横須賀基地の技術者として働いていました。
特殊な小型カメラを作っていた人だそうです。
現在製作中の水爆は、PN7000と言い、使用する予定がすでに立てられているのだそうです。
しかし彼は、その開発チームからはずされました。
彼の年収は4000万だそうです。
シベリアにもミサイルを埋め込んだそうです。

また、希望という人工衛星は、軍事のための軍事衛星であると話しています。
OX教会には、三回出席して、礼拝が終わるとすぐに帰っていきました。
いつでも、黒い車二台につけられていると言っていました。
その技術者はきちんとした方です。」

以上ですが、部分的に自衛隊技術者の身元が特定できそうな部分は割愛しました。
決して知らずとはいえ、罪を犯した人を擁護するわけではないですが、この暴露記事ゆえに暗殺されたら気の毒だからです。

(後略)