激辛はお好きですか
私は、自他共に認める激辛好き
辛いのLOVEです
辛いのってよく罰ゲームとかに使われますよね
昔、社員旅行で夜お酒を飲んでいた時に、あるテーブルで
赤みがかったカクテルを渡されて、ちょっと飲んでみてと言われました
女子にはダメですよ~と遠くで聞こえたので
何かあるドリンクなんだな~と思ったのですが
難なくゴクゴク飲んで、「あ、少し辛みを入れたドリンクですね」とサラっと言いました
どうやら、身分証明書が無いと買えない激辛ハバネロ入りだったらしいです
数滴だったので、何ともなかったのですが、ノッテあげない女子ですけどなにか(笑)
普段の激辛ぶりは、、、そばなどに入れる一味ボトルはBIGです
刺身につけるわさび醤油は醤油にわさびを溶くところを、大量のわさびを少量のしょうゆで伸ばす程度
冷蔵庫の中には、韓国で買った激辛豆板醤ととうがらしごま油
週1お決まりの外食は、四川麻婆豆腐
そ~んな生活です
すっかり、激辛といえば朱李と言う位になっていますが
この「激辛」と言う言葉、神田淡平(かんだあわへい)
さんが作った造語なんですってね
しかも、今は最新の広辞苑改訂版に掲載されている言葉なんですよ
(淡平さんの激辛エピソードを知りたい方はこちらhttp:
そんな激辛と言う言葉を生んだ神田淡平 さんは、煎餅・あられの専門店
もちろん激辛の煎餅も、激辛じゃない煎餅も、沢山のおいしい煎餅・あられを販売しています
激辛好きの貴方も、そうじゃない貴方も、煎餅・あられの専門店 神田淡平 さんで、
美味しい煎餅・あられに出会ってみませんか
今すぐ煎餅・あられが欲しい!と思った方はコチラ煎餅・あられの専門店 神田淡平
神田淡平に興味を持ったわ!もっと知りたい方はコチラ神田淡平社員の一言ブログ
激辛さんに激甘の1ペタしてね