本日は、青森市にある「餅屋 英太郎」を紹介します!


店舗名 「餅屋 英太郎」

販売先  青森市

製造先  青森市浪岡大釈迦地区

《くし餅》 各種1本 130円
・あん
・みたらし
・ごま

「餅屋 英太郎」は、情報によると…以前は、アウガやアスパムなどに仮設出店。2000年に青森市内に店舗を構えて営業しています。営業日には、お客様が多く訪れ、午後には売り切れることも多々…人気店ですビックリマーク

お店の名物は《くし餅》。注文を受けると、すり鉢に入っている各種タレを、その場でお餅につけてくれるそうです。(事前にタレが付いた状態で置いてあるものもあるようです)

旦那が数年前に “ここの《くし餅》美味しいよ~” …と、買ってきてくれた時から、私は「餅屋 英太郎」の《くし餅》の大ファンラブラブ

ここからは、私的なことになりますが…今日は、術後経過観察中の私が青森市内の病院から地元の病院へ転院が決まった特別な日。旦那が私の検査中にお店の開店時間に合わせて買ってきてくれましたおねがいおねがい感謝音譜

話を戻しまして…
お餅は、まるで赤ちゃんのほっぺのような感覚で柔らかくモチモチ&プヨプヨ照れ照れ
あん・みたらし・ごま…全てに共通しているのは、甘すぎないことおねがいおねがい
何本でも食べれちゃう、いい意味で…罪深き《くし餅》なんです爆笑爆笑

夕方に報告を兼ねて、お世話になった家族へ、そして見守ってくれた母親へ…お土産に《くし餅》を2パック(6本)持って行きましたが、家族は5分も経たず完食びっくりびっくりもっと買ってくれば良かった…と後悔しましたあせるそのくらい美味しいんです爆笑爆笑

「餅屋 英太郎」さんの《くし餅》…
【あん】に…溺れてくださいビックリマーク
【みたらし】に…包まれてください!ビックリマーク
【ごま】に…まみれてくださいビックリマーク
【お餅】に…癒されてくださいビックリマーク

ぜひ、お近くへ行った際…いや…《くし餅》を目当てにお近くへ行ってみてくださいねウインクウインク


「餅屋 英太郎」の皆さん、美味しい《くし餅》を作ってくれて、ありがとうラブラブ


【お店情報】
「餅屋 英太郎」
販売先…青森市松原3-9-2
(生協あじさい館駐車場内)
工房…青森市浪岡大釈迦地区
営業時間…9:00~売り切れ次第終了
定休日…月・火曜日
※電話番号は携帯電話の番号だった為、記載なし。