そこに氷を1つ2つ、ポンっと入れる。
水の量が増えました。
まだいける…
まだいける…
がんばれば、あと少し…
…
5つめの氷を入れて
グラスの水は溢れ出しました。
勢いよく溢れ出した水は
テーブルや床を一瞬にして濡らしました。
きっと、水や氷でグラスの容量をオーバーしてしまったのでしょう。
それでは、水をこぼさずに
自分のものにするにはどうしたらいいと思いますか?
答えはきっと人の数だけあると思いますが
私は2つの選択を考えました。
1つは、今よりも大きなグラスに変えること。
容量を増やすということです。
「器のでかい人間に…」とは、こうゆうことなんだ!と私は一人言葉の深さを再確認させられました!
もう1つは
水や氷を減らすこと。
一杯一杯になっている原因を減らし、もとの状態に戻すこと。
「押してダメなら引いてみろ」
昔の人から伝わる言葉、日本語の深さに
「言葉」達の存在に「気付き」を沢山頂き感謝させられています。
案外、苦しくなったどん底な時こそ
「足し算」ではなく「引き算」をしてみる。
新しいところに向かうのではなく原点に戻って、あの時の「トキメキ」を思い出してみる。
立ち止まって遠くから「自分」を見てみる。
着飾っている物を全て脱ぎ、裸になってみる。
物事をみる角度を変えてみる。
きっと…そうすることで、今よりもっと感謝できるようになり、今よりもっと覚悟を決め、今よりもっと輝ける。
そんな「自分」になる為に。
自分の心と本音で向き合う「自分探し」で
あなたの
そして、私の
晴れの種が見つかりますように。
結意

