創建1200年 特別展
神護寺ー空海と真言密教のはじまりー
東京国立博物館 平成館
観覧料 2100円
7/17〜9/8 ※終了してます
国立西洋美術館のモネも楽しみ
空海も見つめた御本尊が東京にやってきた！
閉館3日前 ギリギリに行けました💨
お昼過ぎに到着したら
もっの凄い混雑 
3月に京都へ行った時に時間がなくて
神護寺へ行けなかったので嬉しい😊
京都駅→神護寺 高雄京北線バス 58分
2024年は、神護寺創建1200年と、空海生誕1250年にあたる事を記念しての開催です
《国宝》薬師如来立像、五代虚空蔵菩薩坐像、両界曼荼羅（高雄曼荼羅）山水屏風、伝源頼朝像、釈迦如来像、空海直筆の灌頂暦名（812）、狩野秀頼筆 神護寺の伽藍が描かれた「観楓図屏風」東京国立博物館蔵
《重要文化財》金泥で書かれた一切経 大般若経・巻第一（12世紀）、弘法大師像 他…
国宝、重要文化財がこんなに東京に来て
神護寺はカラッポなのでは？？
特に楽しみにしていた
「高雄曼荼羅 」平安時代 9世紀
（天長年間 824〜833年頃）
現存最古の両界曼荼羅で、2016年から6年の歳月をかけ修復し、金剛界、胎蔵界 2幅が同時にお披露目されるのは約230年ぶりらしい
原本はさすがに
1100年以上前の物なので見にくい。。
江戸時代に作られた
両界曼荼羅の模本も素晴らしかった！
【胎蔵界】江戸時代・寛政7年（1795）
【金剛界】江戸時代・寛政6年（1794）
↓ここだけ撮影OKでした
江戸時代 17世紀
大黒屋長右衛門作
四天王立像、東方を守護する持国天（右）
右手に剣を持ってない！
南方を守護する増長天（左）
『高雄山』の扁額が展示
イベントを開催している時しか入れない
表慶館へ。やっと中に入れました！
1900年（明治33年）
皇太子（後の大正天皇）のご成婚を記念して
1909年（明治42年）開館
設計 宮廷建築家 片山東熊
中は撮影不可でしたが素晴らしかった！
※写真こちらに載ってます →大林組
上野動物園は、
1882年（明治15年）に開館した
日本初の動物園です
旧寛永寺五重塔《重要文化財》
寛永8年（1631）土井利勝 寄進
寛永16年焼失しましたが再建されました
385年も経ってるとは！
2020年オープンした
西園「パンダのもり」までが遠いのよー！
着いてビックリ、もの凄い行列
20分並んで入れましたが暑かった〜
観覧制限時間 １分間
足おっぴろげで顔見えず…
寝ててビクとも動かない！
もーーー残念 
歴代のパンダたち
子供の時に見たのはホァンホァンか？
不忍池
蓮が一面に！
いい休憩スポットだな〜
リーリー、シンシンの写真がズラッと
14年間見続けた人は寂しいだろうね
可愛くてずっと見ちゃった
ハシビロコウ
グッズ売り場も可愛いの！
ハシビロコウぬいぐるみ欲しいわー
赤ちゃんパンダのぬいぐるみまである！
ベニイロフラミンゴ
サーラータイ
2007年、日タイ修好120周年を迎え、タイ政府から贈呈されました
キリン、ホッキョクグマとか
もっと見れば良かったけど
パンダ見たら出発してしまった！
続いて
三菱財閥3代目総帥 旧岩崎久彌邸へ
💨
