キャバ嬢との電話 | 旦那と風俗

旦那と風俗

旦那の風俗が発覚したので、記録的に日記をつけることにした。

2024年5月31日(金)






日付が変わった6月1日(土)夜中2時半頃

旦那は帰宅してすぐに仕事部屋へ行ったのですが、また部屋を出て階段を降りながら電話している声が。





2階の寝室にいる私に聞こえないようにリビングに行った模様。






ビデオ通話にするように言われたのか、相手の声が聞こえました。






私はすぐにそーっと寝室を出て2階の廊下で耳をすませる。女の人の声。





内容からして多分キャバ嬢。





短い通話だったけど、会話に詰まっている感じもありそんなに深い仲ではない様子。





女「今日はごめんねー」



旦那「いいよいいよー笑」



女「これ子供ー!」



旦那「おー!かわいい!」



………(沈黙)



旦那「…また今度(子供)連れてきてよー」



女「え、お店に?」



旦那「うん」



女「いや、お店は無理だよー笑」



旦那「ははっ笑 そっかー」



………(また沈黙)



旦那「…いやーいいね。いいなぁ」(小さい子はかわいいねって意味だと思いますが、おそらく話す内容がなかったけど何か話さなきゃと思った結果の発言だと思う笑い泣き



女「また◯△×〜」(ちゃんと聞き取れなかった真顔





こんな感じの会話で、すぐ電話は終わった。






のですが!!!ムキー






何が腹立つって、

実はここ2か月旦那から生活費を1円ももらっていません。





家のローンや子供たちの家賃などの引き落とし、全部私の貯金を崩していました。





仕事があまりうまくいってないようだったし、会社の税金や支払いで家に入れることができないとのことだったので何も言いませんでした。






その上、旦那は前日車をぶつけています






広ーい空き地のような場所で、バックしたときに電柱にガッツリぶつけてしまったようでリアガラス粉砕。





おそらくドア全交換です。





保険を使うと思うけど、それによって保険料が値上がりするムカムカ





このお金のないときにムキー

と思ったけど、仕事が少なくなっていることへの同情と

もちろんわざとやったわけではないので、怒った返信はしなかった優しい優しーい私。






そ れ な の に !!!ムキー
















キャバ嬢との電話がおわって自分の部屋へ戻った旦那に


『キャバクラ行くお金があるなら家にお金入れてください』


とLINE。




こういうとき、旦那は既読をつけません。




話し合いや言い訳をしようとせずに逃げるタイプです。








翌朝、仕事なのかプライベートなのかとにかく出かけて行った旦那。





夜、また帰るコールがありました。





昨日のLINEの返信はしないくせに帰ってくるのかムキー

と思い、





私『義実家で寝たら』



旦那『請求書作らなきゃいけないから』



私『それなら朝8時までに(家を)出て』



旦那『え、8時は無理だね

朝までに作って9時から10時くらいに電話しながら確認したりしないといけないから』



私『え、何時までいるの』

(旦那の「え、」に腹が立ち「え、」返し真顔



旦那『請求書作り終えるまで

あと見積りも一個ある

明日は現場入れてないから家で作業するつもりだったけど』



私『だから何時までって聞いてる』



旦那『やる事終わるまで

早ければ昼くらいには終わるかも

何とも言えない』



私『お昼ね、了解』

(あえて強制的にお昼に家を出て行かせる言い方ニコニコ


 




そして翌日、旦那は13時半頃家を出て行きました。





よかった。






普段、旦那のお世話(食事や洗濯)は何もしていないのに家にお金を入れてくれているので強く言いにくいですが、

お金を入れないのにキャバクラに行っていることが発覚した今、強気でいけます真顔





仕事があるのでまったく帰らないことは不可能ですが、

この一件のおかげで帰ってくるなオーラを出しやすくなったことはよかったのかなと思っています真顔