1週間前、髪を切りました。

息子と張り合うくらいの短さ。

サッパリ、そしてとっても軽いなあ~

 

髪の毛は、年齢でしょうか

質が本当に最近良くなくてね。

 

少し長めであってもアップにしてばかり。

バサバサで見れたものではないので、決して下ろさなかったです。

 

それならばもう、ショートでも同じだ!と切ってしまいました。

 

悪くはないようです、多分。

職場の方々など、驚いたあとに褒めてくださいました。

社交辞令かしらんニヤリ

 

昔から思っていましたが

”ショートにしてください!” って頼むと

美容師さんて、大概喜んでいるような気がする。

 

”いいんですかー???ほんとうに?いっちゃいますよー” みたいな。

ウキウキ感満載ですグラサン

 

本音を聞いてしまいました。

 

”それなりに年齢をいっている髪の長い女性には

内心、切ったら?” って思っています”  って。

 

髪の毛も老いるんですよ。

すごいお金を費やしている人いますが、必ず ”その時” はきますしねー

ご自分が劣化したこと、していることを

認めない、気づかないっていうか・・・。

 

で、美容師の技術が良くない みたいに思われるのは

正直こまるんですよねー ってぼけー

 

美容師さんもタイヘンなんだなと

実感しちゃいましたとさ。