◎⑩キングニミッツ
○⑦サブノクロヒョウ
▲⑭ユーロビート
△⑨ウマノジョー
△⑫クラージュドール
△⑮オリオンザジャパン
キングニミッツは昨秋の東京記念で3着に食い込み、長距離適性の高さを植え付けた。その時の斤量が56㌔で今回は2㌔減と恵まれた印象だ。これからの南関の長距離路線を盛り上げる一頭になっていくだろう。
サブノクロヒョウはその東京記念であのカツゲキキトキトらを置き去りにして勝利した。元々3歳時から能力の高さを示してただけに開花したといっていい。昨年8着も今回はその時とは馬が違う印象だ。
ユーロビートは言わずと知れた南関屈指の長距離ランナー。9歳になってもまだまだこの距離では衰えた印象は伺えない。近況やや取りこぼしもあるものの、この相手ではしっかり主力級だ。
買い目(3連複)
⑩-⑦⑨⑫⑭⑮