◎③ディアドムス
○⑨スーパーステション
▲⑦クラージュドール
△④メイジン
△⑤トロヴァオ
△⑧トーセンハルカゼ
ディアドムスは引き続き名古屋の岡部誠が騎乗。かつて全日本2歳優駿を制したこの川崎でまた強さを発揮しそうだ。距離延長も文句なし。今年の南関競馬のスターダムにのし上がるチャンスだ。
スーパーステションは道営3歳路線の主役を張り現在5連勝中。レースぶりも他を子供扱いするような感じだ。今回は南関所属として初のレースになるが、いきなりからでも好勝負必至だ。
クラージュドールは昨年の2着馬。今回は叩き3走目でベストの2000m以上の距離だけにより真価を発揮しそうだ。比較的前でレースをする馬が多いだけに速い流れになればチャンスも。
買い目(3連複)
③-④⑤⑦⑧⑨