TODAY'S
 
抵抗を手放した先

おはようございます!ちぃです。


今日は少し個人的な、

でも、私の中では大きな「意識の転換」が

あったお話をしてみたいと思います。


実は私、昨年の秋に

身体障がい者手帳(3級)を取得しました。


手の変形があるためです。

(今の医学ではここまでにはならないと考えます。それには訳がありまして。。。次回はそんなことも書きたいと思います。)


でもね、正直に言うと、手帳を受け取るまで、

ずーーーっと抵抗していたんです。悲しい


「健常者」と「障がい者」。


その言葉の間に、

自分でも気づかないうちに線を引いていました。


今までの自分とは違う枠に入ってしまうような気がして、どこかで受け入れられなかった。


そんな自分の中の葛藤があったんです。


エイブラハムの教えで考えるなら、

私は、自分が望んでいる安心や調和とは反対の方向へ、一生懸命ボートを漕いでいたのかもしれません。


本当は安心したい。

もっと軽やかでいたい。


それなのに、頭の中では、


「こうであってはいけない」

「今までの自分でいたい」


そんな思いを握りしめていたんですよね。


でも、あるとき、ふと思ったんです。


「あ、これも今の私に訪れたひとつの出来事なんだな」って。


無理に好きになろうとしなくてもいい。

すぐに納得できなくてもいい。


ただ、これまで頑なに握りしめていた

「こうでなきゃいけない」という思いを、

少し緩めてみよう。そう思えたんです。


すると、不思議なことに、

自分の中の力みが、スーッと抜けていきました。


そして、周りの人からの温かいサポートや優しさにも、以前より素直に目を向けられるようになったんです。


ああ、私はひとりで頑張らなくてもいいんだな。


受け取ってもいいんだな。


そんな安心感が、少しずつ広がっていきました。


身体障がい者手帳は、

必要な制度を利用するためのもの。


そこに、どんな意味を持たせるか。

自分自身をどう捉えるか。


それは、また別のお話なんですよね。


手帳を取得したからといって、

私が私であることは何も変わらない。


私の価値も、可能性も、なくなるわけじゃない。


むしろ、今まで自分でつくっていた境界線を少し緩めたことで、受け取れるものが増えたように感じています。


これって、障がいのことだけじゃないと思うんです。


仕事でも、人間関係でも、

自分の思い描いていた未来と違うことが起きたとき。


「こんなはずじゃなかった」

「こうでなきゃイヤだ」


そんなふうに、知らず知らずのうちに力が入っていることってありませんか?


もし今、何かを受け入れられずに苦しくなっていたら。


無理に答えを出そうとしなくてもいい。


ほんの少しだけ、

握りしめている手を緩めてみる。


ボートのオールを置いて、

今の自分に、少しだけ余白をつくってみる。


そこから、今まで気づかなかった選択肢や、

人の優しさが見えてくることもあるから。おねがい


何かが変わっても、あなたの価値は変わらない。


どんな自分も、今の自分。


そこからまた、新しい世界を選んでいけるんですよね。


今日も、自分自身に少し優しく。


そして、

あなたがあなたらしくいられますように✨