【 6月1日〜2日、罠というか、ハメ技を連発されてる。: 】


・漫画喫茶退店後(6月1日夜)に、尻の発疹が大きくなり、腰のアザが豆のように破けた(アザ豆は退店前から)。漫画喫茶にいる間に双方を軟膏治療したのだが(1日に軟膏2回)、2日の朝の腹筋で出血した可能性あり。


・2日朝、山岸がいつものビル近くのトイレでひげ剃り他中に、清掃員にノックされた(清掃員の到着は、一昨日よりも30分程度遅く、山岸とタイミングをあわせてたかのようだった)。

「警報が鳴ってるので、扉を開けてほしい。」と。

しかし、山岸は、

「山岸が利用する前から、警報ランプは鳴っている。もうじき開けられるが、もう少しだ。」こんな感じ。

利用後、清掃員に「緑色ランプ(自転車置場にある、トイレのソバでない)は、山岸の利用前から回っていた、鳴っていた。」を伝えた。

(電話中の清掃員の話から、「清掃員の警報 = 自転車置き場の緑色ランプ」のことだと、山岸は確認できた。

実は、トイレ内警報時はトイレ内にアナウンスが流れる仕組みのハズで、2日早朝にはなかった。)


・2日朝6時すぎ(6時半の有人改札オープンより前)、朝の腹筋運動。

上記のとおり、古いカッパズボンに赤い血のような色を発見したので、出血した可能性あり。まだ、ズボンは確認できていないが目立たないくらいだと思う。

 →7時すぎに確認したらズボンにも出血があった。軟膏つき血なので簡単に汚れはとれた。

さらに、

前日の腹筋痛残り(1日の漫画喫茶外出中の運動)か、腹部分だけ筋力低下を確認した。何らかの薬物菌類等が影響してる可能性があり、漫画喫茶内も候補になる(外出時の腹筋運動では感じなかったので、1日の外出後の影響)。

一方、一昨日のような足の筋力低下は感じなかった。


・2日、目覚めたら両手の甲が赤かった(いつものビル)。

さらに、(目覚めた時は、濃い茶色の顔だったのだが、)顔が赤いことに気づいた(ひげ剃り中のトイレ)。

(「いつものビル」では、目の錯覚を操作されてる可能性もある。)

両手の甲は、時間経過すると、赤い色が薄まって、朝の腹筋運動の頃には、軽い日焼けのようだ。


2日朝は、ひげ剃り・洗髪と朝の腹筋運動を終えている。6時半前。


感想(6月2日朝、トイレに来た清掃員など):

かなり手をかけて工作した2010年の交通事故(の頃)を思い出す。

(2010年3月、バイクと山岸の車の事故の後、2次的事故:駐車自動車と山岸の車の衝突も想定してたかのよう?、衝突前にブレーキが効き回避できた。それだけ、バイクは強く山岸の車の側面に当たっている。)


その後

・靴内消毒アルコール後、わずかながら両足裏の薄皮がむけた。雨天前にしては面積が少ないほう。→軟膏を塗って、対処。足の色はキレイ。

・夜(雨天)の腹筋運動は、早朝と同じ駅のベンチを借りた。駅員の接近のない見逃しだった。




【 山岸の敵側に対する印象(真のスパイに類するなどプロ?は除く): 】


1、麻薬の罪意識は少しある。

山岸のおかした違反や罪に対し、(2012年、麻薬は)レベチに悪いことと整理出来たかも?


2、一方、武器(や滅び)と判定されてる①A国(軍)製人工衛星の使用や②A国(軍)製人工衛星操作の死刑(暗殺)や③(麻薬以外の)薬物菌類等による殺害(処刑?)などについては、

モラルが低い、というか、罪の意識が低い(説)?

追記:

④同盟軍リスク(とくにアジア)は、山岸のほうが止まれる、と思っている。


3、罪の意識が低いと感じるのは、とっくの昔(2012年、既)に、気づかせ言葉(ジェスチャーなど)が通じない間柄の人に死刑(入れ替え暗殺など?)を執行したがる(説)。

現在、通じない気づかせ言葉の拡大作戦(支配地域拡大など)を実行中なのだろうか?