【 4月22日未明、雨天。接近偵察隊に薬物菌類等で足裏を汚された。程度は軽い。さらに、人工衛星催眠術で眠らされ、治療を妨害された。 】


22日朝、

洗髪・ひげ剃り& 朝の腹筋運動はできた。

妨害されながらも、足裏の軟膏治療は続けている。

2回目の治療で、1回目の症状よりも回復を確認できた。


雨天で、山岸は落ち着かないのだが(周囲に関心が低い)、

午前中のコンビニ・イートイン・コーナー(シ■ジュク区)に、「不登校小学生男子?」が座って週間漫画Jを読んでいた。8:45頃まで。

(ただし、ランドセルを背負っていたハズ)

その男子は、何か言いたい事があるのだろうか?、

★★★★

現在、人工衛星の依頼(指令?)で、小学生が不登校や遅刻するのだろうか?


ちなみに、

山岸は、教室に一番乗りするタイプの少年だった。。。





【 4月22日午前中、母からの仕送り(解除判決妨害に伴う資金)を受領。母の予定日より1日早い(しかし、裏方との約束日より1日遅い)。 】





【 参考:自論

「戦後課題」の(各レベルや各項目の)合格状況が良くないのに、(もしくは、落ちたのに、)

・「国家(主権)」を語ることなかれ!、

・ニッポン国民に「主権」を返せ!。

 ...「帝国リスク」の増大は、「国」を滅ぼしかねない! 】


①もともと、

ポツダム宣言の受諾は、ニッポン国民がしてる派(国家の受諾ではない、先述)。


②現在、

ニッポン国民の資質は、パフォーマンス合格が必要だと、山岸は聞いている。。。

(パフォーマンス合格は、「現在教育」をていねいに習得すると、可能になる。)


③そして、

ニッポン国憲法の前文:

「そもそも国政は、ニッポン国民の厳肅な信託によるものであって・・・」

となる。


④極論:

検討の結果、国家に信託しない「公■員などの仕事(とくに、将来)」もある派


もっと、極論:

国家部門(ナ■カクやコ■カイを含む)から国民への「大政奉還」が、あり得る派。


以下、クーデター対処の一案「正規軍」:

正規軍は、現在教育側の人たち(ニッポン標準側、すなわち、ニッポン国民合格者やその直前者など)を応援していて、

・「(西側資本主義の)中立国」にもどること、

・戦後課題に前向きに取り組むこと

を条件にしている。


(1位オラ■ダ国ウェイの「連合軍」課題:「戦後課題●個」は、「帝国リスク」を引き下げる唯一の方法だと、山岸は聞いている。。。)


ちなみに、現在政権は、

・現在教育側(ニッポン標準側)を「体制側」に置ける、

それどころか、ニッポン標準のルールどおり、

・政治(将来)よりも、現在教育側(ニッポン標準側)を上に置ける、

そういう政権なんだと、山岸は思っている。。。


ただし、

現在、山岸は「国家暗殺(は罪)」状態にあるので、

現在教育側(ニッポン標準側)の「体制側」立場を確保したが、

山岸個人は、何年経過しても、「何もかも信じれない状態」にある。。。

(2013年、「何もかも信じれないウェイ」の国■司法(の人権)判決などを選んでいる。)