【 3月19日未明1時前後、殺人未遂事件(人工衛星操作):

睡眠中、右足が動き(人工衛星操作)、階段から落ちる感じ。

幸い数段だけ?落ちただけで、命に別状はない、怪我もない。

一瞬、目覚めて、身体の態勢を立て直し、時刻を確認して、すぐに眠った。 】


いつもの殺人未遂事件と異なるのは、

記憶が曖昧にされてるだけでなく(時刻や人工衛星操作の技)、

19日の起床前後も強く身体を冷やされて、ブログを記入できなかった。妨害された。


奇跡的に生きた、という感情よりも、「(事後の)妨害」を強く感じた。

こちらも、危ないハズだ。


その他

3月19日の朝、リュックサックのショルダー部分が壊されてる、ことに気づいた。

経年劣化のような壊しなら、何日か前からだと思うが、19日の壊され方は、少し大きい。

修理しないと、まもなく、リュックサックが使えなくなる。

 → 糸で簡便的に修理済。


ズボンの裾に泥をつけられてる。19日朝に気づいた。

巧妙で、土の上を歩いたように見えるくらい。

18日の漫画喫茶退店後、山岸は土の上を歩いていないと思う。




【 補足:山岸の受験実態が当たり前(A日程:東■学芸大学、B日程:ツ■バ大学)】


山岸は、幼稚園児、東京都に住んでいた(幼稚園はS女子大学の付属幼稚園)。

東■学芸大学(A日程)の付属小学校を受験している。

小学校は不合格だったが、大学受験は歓迎されるんじゃないか?


参考

上記の東■学芸大学付属小学校受験前の、

山岸幼稚園時の(父の)進路希望:

・東京都在住時は、早■学院

・埼玉県在住時は、埼玉県立浦■高校

 (埼玉県の市立小学校入学後も同様に浦■高校のハズ)




【 3月19日午後、自転車を潤滑油で調整。 】


前輪ブレーキは、19日も人工衛星操作で妨害され、効かない(滑る)時がある。


後輪ブレーキも、連日の人工衛星操作が多すぎて壊れかねない(人工衛星操作のブレーキをかけすぎ)。

それで、週間天気予報を見ながら、少し潤滑油で滑らすことにした。

ただし、19日の自宅アパート帰宅をやめた(急坂を回避)。上記の殺人未遂事件で安全策を選択。