下館12:31→小山12:54
水戸線748M
普通 小山行き
ここからは水戸線~両毛
線と乗り継ぎ。この区間
は穏やかな景色のなか線
路が続きます。車輌も平
凡な415系1500番台で
す。地元(磐田)でも見れ
る211系と似た車体の
ため余り興味が沸きませ
ん。関東鉄道も無事間
に合い、気を抜いた瞬間
吉川を過ぎた川を渡って
すぐに廃バスを発見。
しかも
曰野KーRC381
千葉海浜交通の3扉
しかも5台も!
また撮りに行きたいけど
あー、残念
しかも小山駅付近にはデ
ットセクションが…。
デットセクションとは鉄
道の電流方式の切り替え
地点のことで、友部~小
山駅付近は交流25000V、
小山駅付近では直流1500V
を使用します。昨年7月
のバスマニアツアーで訪
問した北陸本線(詳細は
昨年7月のブログ参照)
や仙山線は新技術やコス
ト対策として導入した交
流電化ですが、東北本線
や常磐線、水戸線など北
関東の交流区間はでは
前述のとおり柿岡の地震
観測所の影響で交流区間
が多いみたいようです。
やっぱりドサ廻りの旅行
の友は駅ソバではないで
しょうか?
何せ乗り継ぎ時間が20分
急いでソバを胃袋に突っ
込んで腹の足しに。そん
なわけで味の美味いだなん
だは覚えていません。
水戸線と両毛線は乗り場
が異なります。以前は、
桐生~小山~水戸など
直通列車が(エライ昔に)
あったので隣接している
と思いきや、駅をグルグ
ル回り、最後にはダッシ
ュで両毛線ホームに到着
。無駄な知識が『ホーム
位置は隣接しているの
では』と錯覚を産んでし
まいました。
どうにかたどり着いたホ
ームには、懐かしい11
5系が待っていました。
小山13:11→桐生14:04
両毛線454M
普通 高崎行き
http://dmail.mobile-j.net/campaign/?src_c=5578