気楽に生きてみる。。。いろんなことがあります

気楽に生きてみる。。。いろんなことがあります

病気の後遺症と付き合う日々。。。
まぁーどうにかなるさと思わないと。。
せめて前に進めなくても 後退しないように(^^;

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久々の投稿となります。

 

まだ脊椎手術後の経過観察中で、ギプス代わりのコルセットをつけたままなので無理はできませんが、脊椎に挿入していただいた人工骨とボルトにアンカーも馴染んできたようです。

 

この時期の砥峰高原はススキの名所なだけあって渋滞。

さらに『燃えよ剣』のロケ地になった影響もあるのでしょうか?

駐車場に入るのに約1時間かかりました。

でも、砥峰高原の景観を楽しめるなら苦でもありません(笑)

 

 
 
帰りは峰山林道を車で走り。
ここでも素晴らしい秋の景観を満喫。
 
 
昼食は混雑する砥峰高原のお店を避けて。
 
 
 
 
 
 
日頃は事務所での仕事で、運動どころか歩くことも少なくなっていたので、良いリハビリになりました。
 
※この記事をもって、ブログは当分の間お休みさせていただきます。
 

 

今年も不漁につき、以前はキロあたり1000円程度で買えた新子(水揚げされた子どものイカナゴ)が、今年最初の明石は魚棚市場の魚屋さんで売られた価格はキロあたり4800円程度だったとか。


しかも採れないので早くも休漁となりました。


ここ何年もくぎ煮を作っていません。


この際、10年とかの期間は禁漁として

保護をしたらイカナゴが増えるのだろうか?


昔の庶民の楽しみだったくぎ煮作りに戻って欲しい。


どちらにしても現在入院中。

来年は?


=日記=



コロナ禍なんで、控えていたドックラン。

緊急事態宣言解除もあって、ひさびさに出かけてみました。

短時間になりましたが楽しめました。




術後の痛みからか足が痺れたりして立っていられなかったりして、今週は月曜日ときょうも勤務を休ませてもらいました。
勤務先の方には申し訳ない気持ちでいっぱいです。

痛みよりも足の痺れがいつまで続くのか?
不安でもあります。

手術前の説明で、術後痺れが後遺症として残る場合もあるとの言葉が不安となっています。
取り越し苦労だといいのですが。

不安定な状況が続くと精神的にも参ってしまいます。

明日の朝、歩けたらいいな。

=日記=




当面、これくらいのディスクワークが限界みたい。
ボルトでつなげた関節は今はグラグラ状態で、石灰化?して一体化するまでは痛みが続くし、無理は禁物だと かかりつけ医からアドレスをもらいました。

こんな感じでも働かしてくれる勤務先には感謝しています。

まぁ~家にいてもこれくらいは座っていると思うので大丈夫かな。

それに少しの時間でも外出すると気分転換にもなります。



アンは抱っこ癖がついてしまって大変。
可愛いからいいけど。


本日より職場復帰することにしました。

自宅療養といっても。。。家にいてもきっと暇だし。

仕事をしていたほうが気もまぎれる。

そう思って、復帰しました。

 

早速ですが、お任せしていた出納帳と現金残高のチェックをすると100円違う。

金庫にある残高が100円多い。

少ないのも困るけど、多いのも困る。

やっぱりね。

100円は施設長にお任せしました。

 

術後の痛みが残っているので、当分は時短勤務。

 

日常の生活こそ、最大にして効果的なリハビリと聞いたこともあるし。

気楽にやってみます。

 

 

 

 

 

術後の痛みはだいぶ和らいできました。

もともと麻痺がある片方の足の筋力低下は加速度的に感じ。
痺れと痛みも伴い、地面に足を下ろすだけで震え、車椅子への移乗もままならなかった一週間前。
その時に比べると飛躍的に回復傾向にあると思う。
院内のフロアくらいなら杖をついて歩けるし。
階段も問題なしとリハビリのPTさんから判定をもらうことができました。
 
明日月曜日が抜糸の日。
これで今回の手術入院は終わり。
それからは自宅療養となるわけですが
自宅療養中はテレワークかな。
病室でもやっていたし(笑)
職場がまだ私を必要と思う限りは皆のために
尽くしていきたい。
 
ただ、三年後には次の関節の手術。
さらにその三年後には、その反対側の関節の手術が必要になるかなと、担当のドクターから説明を受けました。
ぞっとします。
 
それに今回の検査で心臓に問題があることかわかりました。
 
どうなるんでしょうね(笑)
 
約10年ほど前に生存率10%以下の中で
奇跡的に助かった今の命。
再発はないと言われ、再発は確かになかったのですが、他の病が私に舞い降りてくることをあまり考えていなかった。
 
大病後からは、社会にお返ししないといけないと思いながら働いていますが、平坦ではないのですね。
 
『神が植えたところで咲きなさい』
はい、私を神様は此処にこのようにして植えられたのですから、私なりに咲いていますよ。
これからも気楽に生きていきます。
 
ここは日記ですので弱音も吐いておきます(^^;
 
 
術後の痛みに耐えながらの日々。
看護師さんからは日にち薬と言われ。

やはり耐えるしかないようです。
麻薬系の鎮痛剤で抑えると
吐き気が酷く。
これも何ともなりません。

点滴などのチューブがつながっているので
身動きにも困ります。
腕を曲げると、定量点滴装置のアラームが鳴ったり。
安眠はないけど、その都度看護師さんを呼んで解除してもらわないといけないし。

痛さ+不自由
コロナ感染予防で家族とさえ面会できず。
患者は同じフロア以外は移動もできません。

こんな感じがコロナ禍での入院生活になります。

は~! =日記=