おかげさまで
ありがとうございます。
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2度の心停止からの奇跡の復活・
8%の男
2度の心停止を経験したからこそ、
伝えられることがある!
企業事業承継の水先案内人、
ゼネラリスト税理士の
山内新人(あらと)です。
今朝の日経新聞に、
こんな記事が載っています。
『日本企業で効率的な経営を示す指標、
自己資本利益率(ROE)の目標水準が
切り上がっている。
「社長100人アンケート」では
ROEの中期目標を10%以上にするとの
回答が6割を占めた。
成長のための具体策として、
設備投資を抑えて7割が
人への投資を挙げた。
限られた資本で効率よく稼ぐ改革が
企業経営の課題になってきた。』
あなたは、自社のROE、
自己資本利益率のことを、
気にしたことはありますか。
「ROEって何?」ROE気にしたことないよ」
といったかたは、
一度ご自身で調べてみてください。
自社の経営分析、人でいえば、
健康診断は年に一度は必要です!
どうぞ年に一度の会社の健康診断を!
さて、とはいっても、
今まさに目の前に迫っている、
インボイス制度のことも気になりますよね。
そこで今回のテーマは、
『【インボイス制度】ETCクレカは
1回の利用証明書取得でOKに』です。
インボイス制度導入によって、
さまざまな事業者の事務負担増加が
懸念されています。
国税庁は事業者の負担を
軽減する措置として、
ETCに関するインボイス対応について
柔軟な運用を示しました。
■ETCクレカの場合、
Webで「利用証明書」をダウンロード
高速道路の利用料金について、
ETCクレジットカードによって
支払いを行う場合、
クレジットカード会社から受け取る
「利用明細書」ではインボイスとして
認められません。
インボイス対応のためには、
利用者がWeb上の
「ETC利用照会サービス」から「利用証明書」を
ダウンロードする必要があり、
高速道路を利用するたびに
この手続きを行うことは
手間がかかると問題視されていました。
■利用証明書は1回取得のみでもOKに
国税庁は9月15日、インボイス制度の
「お問合せの多いご質問」を更新し、
ETCに関するインボイス対応について
柔軟な方針を示しました。
事業者の事務負担軽減を図るため、
クレジットカード会社から受け取る
「利用明細書」と、高速道路会社ごとに
1回分の「利用証明書」が保存されていれば、
仕入税額控除が可能であることが
明らかになりました。したがって
複数の高速道路会社を利用する場合には、
その会社ごとに任意の利用分を選択し、
「利用証明書」を1回のみ
取得すれば良いこととなります。
■まとめ
ETCに関するインボイス対応の
事務負担軽減を図るため、
国税庁は柔軟な対応方法を
明らかにしました。ETC以外にも
さまざまな事務負担増加が懸念され、
今後も新たな対応方法が
公表される可能性もあるため、
最新情報は必ず確認しましょう。
■問い合わせ先
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ご質問、お困りごとは、
税理士法人AtoYまでお尋ねください。
お気軽にお問い合わせください。
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