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学んだこと(インプット)は、
すぐに誰かにどこかで伝える(アウトプット)
これが、
自分が忘れないためのポイントです。
多摩美術大学教授
コミュニケーション・ラボ代表
2004年カンヌ国際広告祭
日本代表審査員の
佐藤 達郎 氏 が
マーケティングにおける
消費者の本音について
このようにおっしゃっています。
「マーケティングや広告の世界で
インサイト(Insight)という
キーワードがあります。
辞書で引くと、
“洞察”などという訳語が
出てくるのですが、
これでは何のことやら
分かりません。
実際は
コンシューマー・インサイト
という形で使われることが多く、
“消費者のココロのツボ”
“消費者のホンネ”などと
訳されます。
つまりは、
「どんなことを伝えられたら」、
消費者が
その商品を買いたくなるか?
ということです。
最初は
少しとっつきにくい考え方ですが、
慣れてしまえばとても便利だし、
ある意味で
核心を突いた考え方なので、
ご紹介したいと思います。
インサイトは、
「インサイトの発見」
という使われ方をします。
まだ皆が
「ハッキリとは気づいていない」
ココロのツボなので、
「発見」というわけです。
このインサイトの発見と活用で
大成功したと言われている事例が、
アメリカでの「牛乳飲用促進」の
キャンペーンです。
このキャンペーンでは、
骨が強くなるとか
身体が丈夫になる等の
製品メッセージでは
牛乳を買わなくなっていた
消費者に対して、
「クッキーなどを食べる時に
牛乳が欲しくなるんだ」
という“インサイト=ココロのツボ”を
発見し、
そのことをメインにメッセージして、
大成功を収めるのです。
あなたの商品やサービスを
お客さんが
欲しい、買いたい、使いたい、
と思う“ココロのツボ”は何でしょうか?
実はサービスそのものよりも
従業員の気さくな
笑顔かもしれません。
商品そのものではなく、
そこに付いて来る
オマケかもしれません。
通常
コンシューマー・インサイトの
発見は、
さまざまなインタビューなどを元に
行われます。
大々的なものは必要ありませんが、
お客さまの
ホンネを聞き出す機会を設けて、
彼ら彼女らの“ココロのツボ”を
探してみては、いかがでしょうか?」
消費者の心のツボを探すのって
すごく難しいですね!
そのツボを知るためにも、
インタビューや
アンケート・ABテストが
必ず必要になってきます。
いまや、マーケティングって
マーケティング工学が必要
と言われるくらい奥が深いです。
でも、難しく考えず、
セオリー通りに
マーケティング戦略を立てて
実行していくと
効果は抜群です、
そしてマーケティンが
楽しくなります!
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こうご期待!!!
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