“ブックカバーチャレンジ DAY6”

 

 

【夜と霧】

 

20世紀最大の悲劇といわれるナチスの強制収容所から

 

生還した心理学者がいます。

 

それが、フロイト、ユング、アドラーに次ぐ

 

「第4の巨頭」といわれるこの本の作者

 

ヴィクトール・E・フランクルです。

 

アウシュビッツ収容所での克明な記録である『夜と霧』

 

その中で、人間の“生きる意味”とは何なのかを探ります。

 

そして、多くの人が生き延びることができなかった中

 

「未来を信じる、未来に可能性を信じることのできた人」

 

が生き延びることができた、と言っています。

 

心理学を学んだ方のほとんどが読んでいる本だといえます。

 

心を扱ったお仕事をしている方

 

そうでない方でもぜひ読んでもらいたい一冊です。

 

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