“ブックカバーチャレンジ DAY6”
【夜と霧】
20世紀最大の悲劇といわれるナチスの強制収容所から
生還した心理学者がいます。
それが、フロイト、ユング、アドラーに次ぐ
「第4の巨頭」といわれるこの本の作者
アウシュビッツ収容所での克明な記録である『夜と霧』
その中で、人間の“生きる意味”とは何なのかを探ります。
そして、多くの人が生き延びることができなかった中
「未来を信じる、未来に可能性を信じることのできた人」
が生き延びることができた、と言っています。
心理学を学んだ方のほとんどが読んでいる本だといえます。
心を扱ったお仕事をしている方
そうでない方でもぜひ読んでもらいたい一冊です。
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