2020年元旦

新年あけましておめでとうございます。


あなたのご多幸とご健康を

心からお祈り申し上げます。


立教大名誉教授・スモールサン主宰の


山口義行先生が念頭のご挨拶で


以下のようにおっしゃっています。

*一部抜粋


『さて、2020年はどんな年になるのでしょうか

――そんなことを漠然と考えていた時、

私の脳裏に浮かんだのは「問」という漢字でした。


米中摩擦の影響もあって,

日本の外需が大きく落ち込んでいる中、

安倍政権は昨年10月消費税の増税を実施しました。

今年はこの政策判断の正否が「問」われます。


今年はさらに「ポイント還元」の終了や

オリンピック後の需要の減退が

景気の下押し要因になるのではないかと懸念されます。


そんな中で「問」われるのが経営者の力量です。

景気後退期の体験をより強靭な会社づくりのチャンスとする、

そんなしたたかな経営者が求められています。』


私にとっても、


山内新人の存在意義があらためて


「問」われる年になる


ということだと思っています。


今年は、


このことをしっかりと心に刻んで、


今までの活動、


新たな活動に取り組んでいきます。


どうぞよろしくお願い致します。