2010年夏の移籍 トップ20発表!! | ファンキーモンキーベイビー

2010年夏の移籍 トップ20発表!!

夏の移籍市場もついに閉鎖しましたビックリマーク

早速、この夏の移籍のトップ20が発表されたので紹介します!!

判断のポイントは以下のとおりやじるし

・選手の全般的な能力(これが一番需要なポイント)

・新しいチームの先発に、どう食い込むか

・新しい環境に適応するか、またその逆もしかり

・移籍金も考慮(移籍金が公表されていない場合は、推定のもの)

1位

サッカーとうまいメシがあれば・・・ ダビド・ビジャ

バルセロナ - バレンシア - 4000万ユーロ
これまでのところ、今夏最大の移籍。すでに破壊力あるバルセロナの攻撃陣に、さらなる爆発力をもたらすだろう。W杯でのスペイン代表としての活躍を受け、ピチチ(リーガ得点王)の最右翼だろう。

2位

サッカーとうまいメシがあれば・・・ ハビエル・マスチェラーノ
バルセロナ - リヴァプール - 2100万ユーロ
じっと待つ人の下へと、良いものはやってくるという言葉がある。彼は想像を超える1シーズン以上という時間を待たされたが、ついに願いを叶えた。バルセロナはセスク獲得を逃したが、ハビエルはパズルの最後のピースとなるMFであるはずだ。

3位

サッカーとうまいメシがあれば・・・ ズラタン・イブラヒモビッチ

ミラン - バルセロナ - 800万+€2400万ユーロ(推定)
前金の額ははっきりとは分からないが、最終的な額はおおよそ判明している。イブラヒモビッチはミランが支払った額にふさわしい働きをするだろう。誰よりもセリエAでの得点の仕方を心得ており、バルサでの不調はあったものの、世界でも最高クラスに先制点を奪うことに優れた選手の一人だ。
4位

サッカーとうまいメシがあれば・・・ マルアン・シャマク

アーセナル - ボルドー - フリートランスファー
アーセナルは伝統に則り、最高にお得になる可能性を秘めた買い物をした。元ボルドーのストライカーは、アーセナルが欲していた前線での空中戦の強さをもたらし、ロビン・ファン・ペルシとともに相手を苦しめることだろう。

5位
サッカーとうまいメシがあれば・・・ ジエゴ

ヴォルフスブルク - ユヴェントス - 1550万ユーロ
ユヴェントスでのたった1シーズンは屈辱にまみれたものだったが、ヴォルフスブルクで同じことにはならないだろう。ジエゴはブンデスリーガでも最高の才能の一人だ。彼のためのリーグであり、彼は変わらず働き続ける。
6位
サッカーとうまいメシがあれば・・・ ヤヤ・トゥーレ

マンチェスター・シティ - バルセロナ - 2900万ユーロ
シティは今夏も資金力を見せつけ、すでに強力な中盤にさらなる力を加えた。兄のコロとともに、守備力を高めることだろう。

7位
サッカーとうまいメシがあれば・・・ ロビーニョ

ミラン - マンチェスター・シティ - 1800万ユーロ
1800万ユーロにボーナスをプラスすることで、見事にかっさらった。ロビーニョは世界でも最高の才能を持った一人であると言えるだろう。気になる点は一つ、態度だけだ。もしもロナウジーニョとともにプレーし、ロビーニョがでしゃばらなければ、問題が起こることはないだろう。もしもミランがここをうまくクリアできれば、勝者への道が見えてくる。
8位
サッカーとうまいメシがあれば・・・ シモン・ケアー
ヴォルフスブルク - パレルモ - 1400万ユーロ
このDFを得たことで、ヴォルフスブルクは今夏でも指折りの良い買い物をしたと言えるだろう。マンチェスター・ユナイテッド、リヴァプール、ミランといった欧州の巨人を出し抜いて、この高評価を集めるデンマーク代表DFを手に入れたのだ。

9位
サッカーとうまいメシがあれば・・・ マリオ・バロテッリ

マンチェスター・シティ - インテル - 3000万ユーロ(推定)
間違いなく、今夏最も市場をにぎわせた移籍劇だった。数週間の交渉を経て、シティとインテルはバロテッリの個人の条件面が合意に至ってから随分かかって、移籍をまとめた。ようやく、マンチーニ監督との再会を果たしたのだ。
10位
サッカーとうまいメシがあれば・・・ メスト・エジル
レアル・マドリー - ブレーメン - 1500万ユーロ(推定)
2010年W杯のスターの一人は来夏にフリーでブレーメンから移籍することができたが、レアル・マドリーは欧州中のライバルに策を練る時間を与えなかった。この移籍は4日間でまとまり、フィロレンティーノ・ペレス会長の執務室で取引が完了した。

11位
サッカーとうまいメシがあれば・・・ リカルド・カルバーリョ

レアル・マドリー - チェルシー - 800万ユーロ
レアル・マドリー的には、派手な補強ではないかもしれない。だが、この32歳のCBは豊富な価値の計り知れない経験と守備の安定をもたらし、今夏最も重要な補強の一つと考えられることになるだろう。

12位
サッカーとうまいメシがあれば・・・ ヨアン・グルキュフ
リヨン - ボルドー - 2200万ユーロ
ボルドーで過ごした時間は、実に印象深いものだった。昨季は少々調子を落とした時期もあったとはいえ、グルキュフの才能に疑いの余地はない。だからこそリヨンは大枚をはたき、それでも賢い投資だったと確信している。

13位
サッカーとうまいメシがあれば・・・ ミロシュ・クラシッチ

ユヴェントス - CSKAモスクワ - 1500万ユーロ(推定)
ユヴェントスが行った今夏の他の多くの補強と同じように、過去数カ月にわたって何度も「可」と「不可」を行ったり来たりしていた。ウィンガーと攻撃的MFをこなす才能あふれるセルビア人は、ユーヴェ入りだけを願っていた。だがCSKAとユーヴェは、移籍金をめぐって長く闘争を続けていた。

14位
サッカーとうまいメシがあれば・・・ ダビド・シルバ

マンチェスター・シティ - バレンシア - 3020万ユーロ(推定)
スペインでの7年間の後、才能あふれるウィンガーはマンチェスターでその妙技を披露することになった。スペイン代表のW杯優勝に主役級の働きをしたわけではないが、チームをCL出場へ導くことで、高額な移籍金に見合うと証明することが求められている。
15位
サッカーとうまいメシがあれば・・・ ニコラス・ブルディッソ

ローマ - インテル - 800万ユーロ
獲得にリスクはゼロだった。昨季のローマのベストプレーヤーの一人であり、今回完全移籍でイタリア首都のクラブに加わった。アルゼンチン人DFは力強く、ユーティリティー性にあふれる。気に入らない人がいるだろうか?
16位
サッカーとうまいメシがあれば・・・ ロイク・レミー

マルセイユ - ニース- 1500万ユーロ(推定)
欧州中の若手でも目玉の一人であったFWの新天地は、イングランドになるだろうというのが大方の考えであった。だがマルセイユから誘いを受けた23歳は、リーグアンに残ることを決意した。心臓に問題があるとして、完了に時間は掛かったが、移籍は叶った。

17位
サッカーとうまいメシがあれば・・・ ラミレス

チェルシー - ベンフィカ - 2200万ユーロ
このブラジル人MFのスタンフォードブリッジへの移籍は、消えては再び現れるたくさんの噂の一つだった。ベンフィカと粘り強く交渉した末、ブルースはデコとバラックが抜けた中盤に、この男を4年契約で連れてくることに成功した。
18位
サッカーとうまいメシがあれば・・・ スティーブン・アイルランド

アストン・ヴィラ - マンチェスター・シティ - 980万ユーロ
アイルランド人MFは、現金にジェームス・ミルナーを加えるというトレードに巻き込まれた。ミルナーが2700万ユーロ、対してアイルランドはたった1000万ユーロという価値付けに多くの人が議論しているが、アストン・ヴィラが得をしたのは間違いない。
19位
サッカーとうまいメシがあれば・・・ カルロス・エドゥアルド

ルビン・カザン - ホッフェンハイム - 2000万ユーロ(推定)
ロシアのクラブは、投資と補強の姿勢を示し続けた。ルビンは2000万ユーロと言われる金額で、評価はいまいちながら将来性あふれるMFを手に入れた。
20位
サッカーとうまいメシがあれば・・・ アレクサンドル・コラロフ

マンチスター・シティ - ラツィオ - 1930万ユーロ
自慢の左足からのロケット砲を披露したくて、うずうずしているはずだ。ラツィオのファンはコラロフの攻撃参加を見ることはできなかったが、シティファンは何度もその姿を目にすることだろう。


やっぱバルサは抜群の買いもんしとるな~!!

ミランも終盤の大物獲得でかなり攻撃力アップしとるし、今シーズンこそはインテルの独走止めてくれーっアップ

シティも金あるだけあるな・・・でもこの3節の不甲斐なさはヤバいダウン


肝心のマドリー移籍組のランクインはエジルとカルバーリョだけっ!?

金かけずにえー補強したと思うけどな~グッド!


とりあえず、この20人は要チェックで今シーズンを楽しもーっアップ


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