ちょっとそこ迄、、、、ウルグアイ
Uruguay
ブエノスアイレスから船で３時間行くところに
ウルグアイのコロニアルと言う街がある。
日帰りで行けるらしいので遊びに行く事にした。
大人しい感じのウルグアイのころにあると言う町は危険性も
まったく感じずのんびりと出来るところだ。
一泊しようと思っても色々な旅人にあそこはやる事が無いから
日帰りだけで十分だと言われていたんだ。。。。
そうそうTAXIの電話BOXも何故か懐かしさを感じる。
隣の木の写真は何か木だけに気になる。。。。笑・・・・・。
この写真の右の木にワイングラスをハメると男爵のが持っているワイングラスのような木になる............
おもちゃも可愛らしく、ブリキのようなものから
色彩溢れるもの、ケツが飛び出たものまで面白いものばかりだ。
色彩溢れるウルグアイと言えばレストランまでこんなにも華やかになる。
道端を歩いているとオープンテラスの店があり
丁度お腹が空いてきたのでお昼に。。。。
肉の上にチーズ、ハム、卵が乗ったジューシーな鉄板焼とピザ
車もオールド車が走っていたり、逆に日本でも海外でも見たこと無い近未来を思うかの車！？
カメラを向けたらしっかりと微笑んでくれたのは嬉しかったなぁ。。。
地元の女の子ものんびりしていたなぁ～。
でもウルグアイとパラグアイに照るような名前だけど
ウルグアイの人の方がクールなヨーロッパ系の人が多かった気がしたなぁ。。。。
カップルの似合う船着場
後から聞いたのだが、夜は恋するウルグアイと言われてるらしい。
物価はアルゼンチンのブエノスよりやや高いが、人が穏やかで静かな場所でした。
芝生の上で横になっていたら寝付いてしまったほど
落ち着いた所でした。一泊しとけば良かったと思ったほど好きになった。
いつも見てくれている人も、初めて見てくれた人も
最後まで読んでくれて本当にありがとう。
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