地震雲、光虹現象が!
地震発生前にはこれらの現象が現れていたはずです⁉️
震度3クラス
M4以上になると
空に映し出される異変はハッキリした判断が見られるはずです。
規模が大きくなるにつれその変化は、明確にハッキリ現れるのです。
今までは、雨天時は雲の確認が
できにくい時代もありましたが
進化を獲ることは今は改善されたはずです。
恐らく夜間にもとらえる最新機器では、可能なはずです。
アナログ的な肉眼にもとらえていましたが、より確実にできる時代ですね!
地震雲、光虹現象に否定的な気象庁、地震学者、地震予知学会等など?
予知判断をする事に、存在そのものが認められ無いと言われておりますが!
全国に広がる気象観測員がいるのですから、各地の天気だけでなく、雲に光虹現象にも、観測網を広げることは、直ぐにでも可能なこと!
14000人に及ぶ優れた人材が全国各地にいるのですから⁉️
さらには気象予報士、気象台、観測にデーターを集計し
地震とどう関わりがあるか?
それらの判断は可能なはず、
『地震雲はないのです。』
は
その確率に示されるはずかと⁉️
他にも示される方法はたくさんありますが!
その決定的な手段は⁉️
過去の大地震前の映像が確実な
方法論であるはず!
その雲の姿形、
光虹現象に、今まで知らずわからずに閉ざされてきた扉でしたが
公に
開かれようとしている事実に、当てはまるなら答えが出される可能性も?
まだまだ示される方法はたくさんあります。
行程が進むにつれあきらかに?
2023年12月末
数日間とらえた雲の大きな異変です。
今年初めの元旦に発生した❗
能登半島地震16時10分
M7.6
震度7が発生した❗
その数日前にとらえた
予知雲
でした。
東日本大震災後に発生した❗
大地震は殆どとらえています。
このようにずぶな度素人にも
予知する事が!
何かが、違うのでしょうか?
自然界のメッセージを受け止めることに!