全国にいろんな現象が現れたはず! | 秋田巨黒研海彦道場&波止め海彦

秋田巨黒研海彦道場&波止め海彦

2019、令和を向かえて
  鯛4章が発信

地震雲、光虹現象が!

地震発生前にはこれらの現象が現れていたはずです⁉️


震度3クラス

M4以上になると

空に映し出される異変はハッキリした判断が見られるはずです。


規模が大きくなるにつれその変化は、明確にハッキリ現れるのです。


今までは、雨天時は雲の確認が

できにくい時代もありましたが

進化を獲ることは今は改善されたはずです。


恐らく夜間にもとらえる最新機器では、可能なはずです。


アナログ的な肉眼にもとらえていましたが、より確実にできる時代ですね!


地震雲、光虹現象に否定的な気象庁、地震学者、地震予知学会等など?


予知判断をする事に、存在そのものが認められ無いと言われておりますが!


全国に広がる気象観測員がいるのですから、各地の天気だけでなく、雲に光虹現象にも、観測網を広げることは、直ぐにでも可能なこと!


14000人に及ぶ優れた人材が全国各地にいるのですから⁉️


さらには気象予報士、気象台、観測にデーターを集計し

地震とどう関わりがあるか?

それらの判断は可能なはず、


『地震雲はないのです。』


その確率に示されるはずかと⁉️


他にも示される方法はたくさんありますが!


その決定的な手段は⁉️


過去の大地震前の映像が確実な

方法論であるはず!


その雲の姿形、

光虹現象に、今まで知らずわからずに閉ざされてきた扉でしたが


公に

開かれようとしている事実に、当てはまるなら答えが出される可能性も?


まだまだ示される方法はたくさんあります。


行程が進むにつれあきらかに?


2023年12月末
数日間とらえた雲の大きな異変です。

今年初めの元旦に発生した❗
能登半島地震16時10分
M7.6
震度7が発生した❗

その数日前にとらえた

予知雲

でした。
























東日本大震災後に発生した❗
大地震は殆どとらえています。


このようにずぶな度素人にも
予知する事が!

何かが、違うのでしょうか?
自然界のメッセージを受け止めることに!