虹光現象、地震雲、現れた数日後には? | 秋田巨黒研海彦道場&波止め海彦

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2019、令和を向かえて
  鯛4章が発信

ハロ、彩雲、幻日、アーク等

朝日、夕日、多彩な自然界の現象が起こることで?


その後に地震発生があるかいなかは自分の目で確認するのが一番であるはずです。


今朝、スマホに興味深い光虹現象の記録が載せられていました。


幸い日時が示されていたため、

その後に地震発生は?


それが!

100%の確率でとらえておりました。


毎日の様に発生している地震、

どれかに必ず当たるでしょうの

発想とは裏腹に!


規模が示されていることです。

1月から5月のその期間に現れた日は限られる程の日数でした。


それが全てに該当する確率は!


地震雲をとらえることと同じ様でした。


そのデーターには、今年初めの

元旦に彩雲が!


能登半島地震から始まっていました。


その後の大きな余震まで当てはまる事が殆どあり!


さらには、台湾の大地震!

M7.6

震度7や


千葉、茨城県、豊後水道、大隅半島、硫黄島などわずかな期間に大きな地震を

その現象はとらえていた事実!


これだけの地震発生前に、ハロ

彩雲、幻日が映されていたことが明かされていたことです。


徐々に開かれる真実が!

事実になることを多くの方々に

正して頂きたいと❗


『地震雲はないのです。』と、

メディアを通じて全国に発信されたこと!


活躍中の人物を利用し、あたかも

正論ぶる行為、自らの立場をよくしたいがための手段はよく見かける権力者の手口にも?



学者、研究者の中にも否定だけではなく、地震雲雲くもり雷雷曇り

    光虹🌈虹虹太陽

地震予知に関わりがあるのでは⁉️

の考えがなければ、何の進化を

獲ることは、できないはず!


多くの方々の目に真実をとらえて欲しいですね!


自然界の神秘性に絶対的な否定は無いと!










夜とらえた彩雲
全てとらえた光虹現象に地震発生がありました。






日々起こる光虹現象に地震雲と
観察しその後の事実を確認してみてください。