大きな規模の地震は事前にとらえることが! | 秋田巨黒研海彦道場&波止め海彦

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2019、令和を向かえて
  鯛4章が発信

確信に迫る思いが!


雲は地震を予知する判断に


日々、積み重なる観察データが

真実と事実を作り出す。


多くの人達に地震雲の存在を知っていただくことが先決と思っていますが!


真意は甚大な地震被害を最小限に食い止めることが目標であります。


また半世紀以上の地震予知が叶わずにいる今、費やした莫大な重さが、まだこれからも続くとしたならまた同じ繰り返しが!


道は開かれることがないなら、

新たな道を切り開く可能性、確率に進むべきと思うのですが!


可能性がある道筋を選択するは真の研究者、学者ではないでしょうか?


「地震雲はないのです」


ではなく?


その雲がどんな雲、

どんな現れ

どんな姿形

どんな雲の判断が!


大地震に巨大地震を引き起こす雲なのかは今までの地震予知には

0学であること!


それがわからない研究者が多いはずです?

わかろうともしない体質にあると思われるのですが⁉️


無いとしか答えを出せないのではと思っています。


地震雲がないと言う科学的根拠はないのです。


寧ろ自然学的にエビデンスはあるのです。


その方程式が、わかれば今までのメディアに示されている数々の映像によみがえる答えが示されるからです。


以前から地震雲の存在は限りなく少なく、トップの話は正論と聞き入れ、鵜呑みに信じてしまう時代背景があったはずです。


しかしながら今は正される時代!政治、経済、社会に、間違えは

事実と見直される今に、大きく変わらなければならない世論と思っています。


たった一人のずぶな度素人が、

スマホ1で信念を貫くことが!


今まで不可能な事態を覆す奇跡が起こせることを、世に示し変えることが只の人でも発信が

できるはずと!


あり得ないことを遣りぬくこと!


不可能を可能にする!


お百姓さんが天下取りになる奇跡を証明する様な例えを?


根っ子の部分の明らかな違いに

予知に辿り着けない今に、確率の高さが、上回るならその道を切り開くことの重要性があるのではと思っています。


日本中に何時、何処に、何れだけの巨大地震が発生するなど、まだわからない世に、地震予知を事前にとらえることが、雲に知る可能は高い答えがあるはずです。


その方法が目の前に毎日見ている空にヒントがあり、地震予知は

雲に虹光現象に答えがあることを知ろうともわかろうとも、見向きもしない方々のおごりと、見下した考え方がエゴイズムなのかも知れません⁉️


学者の観念を覆す 自然学からえられる方程式を作り上げたなら、常に答えが出されていたはずです。


今、特に心配している巨大地震


何時頃、何処で、どんな規模が

発生するか???


その事態に間に合うだけの時間が求められるはずです。


南なのか?

北なのか?

東なのか?

西なのか?


その線引きには、

沿岸部、内陸部

都会、地方

山沿い、沿岸部


まだわからないことが、

少なくても時間に余裕があることが第一優先にあることです。


命、身の回り品、避難に心がける準備ができるからです。



南海トラフが先なのか後なのか?

他の地域に発生するかは、今の科学ではわからない、予知する判断は叶わずにおります。


唯一、昔も、今も、これからも確率が高く示される方法は雲にあることです。


スマホ1台にずぶな度素人が!

目利き1つで

とらえる地震予知学


雲に知る姿形を見極めることで

方向に地域が!

日時が!3日以内に

規模が!大地震か

    巨大地震か

高確率で示されるはずです。


その成果は今までの記録、写真映像にあり、とらえた日の後に

日時が、地域が、規模を

とらえていることです。


科学的にはまだその段階にも辿り着いていない地震予知が自然界からとらえる事を!


現状打破に自然界に答えがあるかを如何に学べるかに尽きるはずです。


無力のアナログであっても答えを出せるなら⁉️


身近な何処にヒントが眠っているのに、蔑まし見下す、おごりが見当たることが!


光が届かない原因ではないでしょうか?


学びどころの見方の違いで、

封じられるは

   今の世にも問題が?



過去の海外に巨大地震発生前の
映像です。