今日の地震雲情報 | 秋田巨黒研海彦道場&波止め海彦

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2019、令和を向かえて
  鯛4章が発信

天候が回復した午後4時

空にはハッキリした雲の現れが!


強風波浪注意報にも、5月では

観測史上最大の26メーター超えを記録、それでも雲の崩れる事なく保たれた発達が見られた!


前日夕方から昼過ぎまで県内は

大荒れの天候でした。


雨風強くようやく晴れ間が覗いた

午後4時前後!


北西から南東に向かう行方が勢いを増していた。


雲平線が明確に発達を示す。





内容の違いがあり、雲の種類ではなく!

そこに大きな意味があります。

 何が!
 どんな!
 発達に!
 勢いを!
 姿形に!

映し出される面積に!

それぞれの違いが!

地震規模は全て雲の内容に判断を知ることができます。

ナミナミ雲、ウロコ雲と言っても多彩な雲の種類でも、内容はぴんきりの段階があります。

地震雲でも
震動1.2クラスの規模
震動3.4
さらには5弱強
そのレベルを超える
震動6.7では同じとらえかたはないのです。

トルコ大地震前、現れた世にも
奇妙な不思議なバラの雲、

あれは、ただの吊るし雲、レンズ雲と言っても間違いではないのですが!

雲の映し出される内容に大きな
違いがあり、虹光現象にも、映し出される

輝き、色彩、美しさ、印象、時間、スケールにも地震規模を示す変化にも段階の加点が増すことは

地震雲も同じとらえかたになります。

夕方テレビにスカイツリー上空に似た雲が映し出されておりました。

その後の経過は
     後日に!