13年をむかえた東日本大震災に | 秋田巨黒研海彦道場&波止め海彦

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2019、令和を向かえて
  鯛4章が発信

13年をむかえた

   東日本大震災


あの巨大地震に

何を学び多くの対策、

備え、意識が

高められたはずです。


東日本大震災には大きな意味が!


今後に起きる地震災害に

経験を得て、教訓がいかされたことで万全な体制に繋がる足掛かりをきづいたはずです。


1900年以降では世界歴代4番目

日本では1番の規模の巨大地震でした。


途轍もない

大きな被害が発生

あまりの衝撃に夢であって欲しいと願ったはずです。


その地震を多くの人達が、

目の当たりにし


深い悲しみが今なを蘇ってきます。


同じ大惨事、甚大な被害など二度と繰り返されることがないように誰もが思っていました。


今後に発生する巨大地震は避けようにも避けきれないのが自然災害です。


学びと気づきに、体験から得た

対策があり、意識と備えに最小限にすることはできると思っております。


東日本大震災後に防災強化は

万全な体制を作り出されたはずです。


津波被害、火災、建物倒壊の対策が改善され新たな進化がその後の地震災害にいかされたはず、


  そうでなければ、

  ただの記念日に

  すぎないからです。


反省、後悔、失敗、報告に

そのうちそのうちに後手後手に

何かをしようでは意味がないはずです。


  先を見通す準備が!


自然災害には、休みなどあるはずがなく待ったなしに突如にやって来るのです。


スピードが如何に大事であるかが問われる。


今年元旦に発生した能登半島地震過去の大地震の経験は果たしていかされていたのでしょうか?


形だけのマニュアル対策では意味がないのです。


東日本大震災の大きな体験を経て

深い悲しみ、辛さをバネに乗り越えて来たはずです。


その被害は津波にあったはずです。


津波警報の発令の見直しが!


地震発生後に、1分、5分と予想外の津波の早さに到着した後に

津波警報がでたのは12分後に⁉️


今後にも想定しておかなければならない時代に突入した気候変動に

自然界は激変時代へと!


観測史上、記録的、経験のない

事態は既に想像を越える規模が

頻繁に発生しています。


急がれるはず!


地震災害も同じなはず、

過去の大地震には記憶にない事実が!


津波の高さが

1771年 

 明和8年3月10日

明和の大津波が

85.4メーター


1792年 5月21日

島原大変肥後迷惑

火山性地震に

57メーター


2011年 3月11日

東日本大震災に

40.1メーターを記録しておりますが、驚きの事実が!


海外に発生した津波の高さ

1958年 7月9日

アラスカ州のリッヤ湾で

あり得ない524メーターの波の高さがあったことでした。


1963年 10月9日

イタリアに記録的豪雨に山が地滑りをお越し土砂の影響に250メーターの津波が発生した例も


1964年 3月27日

アラスカ地震では

67メーターの津波が⁉️


津波は火山噴火、大量の土砂崩れが海に流れ出し津波を発生するなど意外に知られてない事です。


想定外は今後にも起こりえる時代に!


必ず発生する大地震

今後に起きる南海トラフ地震にも20メーターを越える津波予想が!


過去の教訓に合わせるだけでなく想定を越える対策まで必要性は高まっているはず!


最小限に食い止める策が!

急がれる。


自分が今住んでいるところは

海抜4.5メーターです。


もし、はるかに越える大津波が発生したなら?


一人一人の意識と備えは考えていなければならないはずです。


地震予知だけが唯一に遅れている

研究であると言われております。


それによってハッキリした対策が

不透明に浮き彫りに⁉️


ライフライン、インフラの強化が


一人一人の判断が

要求されることに、備え付けは

意識に必要なことになるはずです。


教訓にいかされたことをもう一度見直すことも必要ですね!







何も知らない

知ろうともしない


予知の失敗を反省しない研究者がと言った方が?


地震予知の研究は開始から

既に半世紀が経過している。

予知できないとの結論が⁉️


なら自然学をもって、

 直観的に

 感覚的に

 非科学的に

目でとらえ

心にとらえる見方が真実を!


それが科学ではとらえられない差なのかも知れません?