何時、何処に、何れくらの規模が?雲が知らせる | 秋田巨黒研海彦道場&波止め海彦

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2019、令和を向かえて
  鯛4章が発信

巨大地震は何時、何処に、どんな規模の地震発生があるのかは?


今現在

誰にもわからないことです⁉️


今までの長い長い地震予知に

携わってきた研究者、学者、

専門家、名誉教授、教授の方々


その莫大な研究費、莫大な人員、莫大な知恵と時間を投じてきた         

今現在にも、、、。


日本中、世界中に地震が発生しても答えを出すことができない

地震予知です。


未来の多くの人達に予知は

急がねばならないはずです!


何時も大惨事を引き起こす甚大な被害に最小限の被害に押さえる事が課題です。


もし地震予知が出来れば

ノーベル賞ものといわれてます。

誰もが為し遂げていない難問題にかけすぎた時間が⁉️



1960年

歴史上最大の巨大地震が発生しました。


 その巨大地震は

    チリ地震です。


その後の1970年に

日本地震予知研究者の

チームが発足し活動を開始


いゃ、それ以前からに


それから54年を迎えた元旦に

能登半島の大地震が発生した。


その間にまだ?

ヒントさえ掴めてない地震予知!


科学の進歩でも完璧なとらえかたには至らないことです。


日本国内に必ず来る!

巨大地震ですが⁉️


何時、何処に、何れ位の規模の

地震発生があるなど全くわからないのです。


何処かに?

何十年以内に?

何れ位の地震が?


漠然な予想に過ぎない捉え方です。


今後に予想される地域?

東南海地震、北海道、三陸、

茨城県、宮城県、能登半島、

新潟県、九州、トカラ列島に???


日本中何処に発生してもおかしくない地震大国日本です。



それが自然学から雲の姿形に

地震発生前に雲をとらえ!


3日以内に発生を知る!

何処の地域か!

何れぐらいの規模が!

  

示される段階まで可能にしたことです。


今現在、自然学から雲の姿形、

或いは虹光現象をとらえることで

いろんな事を学びました。



今までの研究経費は自腹のポケットマネーです。


年金生活に裕福な生活などしておりませんがいろんなハンデにも


 満足に文章も書けない

    このレベル


 砂粒の一欠片に過ぎない

    学もない凡人以下でも


 今の世に奇跡を起こす

 ことが出来たなら

   

   それでよしと!


釣りから獲た発想力に地震予知を可能にしたなら?


1970年に国が地震予知研究に

3000億円を投じた話し⁉️


ノーベル賞ものの地震予知が

可能にしたら1億5000万と

3000億円全額を


今までの被災者の方々に寄付したいと思っています。



   Only youに

まさにオンリーワンと!


今の時代にも

  奇跡は起こせたら?


  何時!

  何処に!

  何れくらいの規模が!


今の自然学から既にとらえる段階は終えている!


地震活動が多発化する判断

連続発生に至る判断

規模の大中小の規模を

とらえる判断、


先をとらえる予知学は

釣りの釣果を先に知る読みに

あるはず!


自然界にはそのような見い出だす特効作用があります。


変化、観察、読む、知る、学び、掴む、発想力が

今の世に失われたようにも?


もし東京都内に

 阪神淡路大震災

 東日本大震災級

 熊本地震

 能登半島大地震

規模の地震が起きたなら⁉️


全国の大都市に

今の対策では不備は明確

課題点や不安材料が多々あることがわかるはずです。


過去の教訓がいかされてない

だけでなく、それを上回想定に

体制が動いていなければ


また同じ繰り返しに反省と後悔だけでは意味がないのです!


3日以内に地震発生を予知し!

何処の地域に発生するか!

その地震は何れぐらいの規模か!


それをとらえる策を身につけているだけでその違いは大きいはずです。


これからも1人で

  片手にスマホ

  片目が白内障

  片手間の時間に


持病を抱え

インスリンを打つ

年金生活

ガンに打ち勝ち


瞬時に、とらえる極みを

地震予知の日々に専念します。


小は大に優ること⁉️




*この写真は秋田市北側に聳える
 太平山を横切る地震雲です。

2021年2月13日2時29分に
とらえた映像です。

その約8時間後の23時07分
福島県沖にM7.3震度6強が
発生した。

東日本全域で長周期地震が長く続いた。