何度も繰り返される対策の不備が! | 秋田巨黒研海彦道場&波止め海彦

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2019、令和を向かえて
  鯛4章が発信

今までの地震体験にいかされるはずの対策が、何故か振り出しに戻ることです。


同じ繰り返しが?

確かに多くの救済にあたる方々の

協力体制は素晴らしい団結力を

感じます。

心図よいのですが?



伝える側にはまだ不備が?

今までの大きな地震体験からいかされるはずの対策が?


安全対策にも?

揺れを感じたら身の安全を最優先に行動する。


丈夫なテーブルの下や物が

「落ちてこない」

「倒れてこない」

空間に身を寄せ揺れがおさまるまで様子を見る。


火の始末は揺れがおさまってから???


大きな揺れに建物が倒壊したなら身動き取れない状況から最悪の事態が!

1つの火種が大火災を引き起こす。

関東大震災から今年で100年

阪神淡路大震災から29年


今までの教訓は度声やら?


地震体験に発生時はどうあるべきか?

その身を守る安全対策はいかされてないのは何故なのか?

不思議である事です。


対策が仇に⁉️

あり得ないは為し!


身の安全の確保は当然なことですが

外に出られるなら出た方が!


勿論火の始末は身の安全の次に

大事なことです。


建物の倒壊に下敷きで身動き出来なくなれば致命傷です。


まだ地震大国にも未完成な問題 対策案があることです。


研究者、専門家にも特に問われることが⁉️


対策にも結びつく案が出されないことです。


その場だけで毎回に終わる説明


後付けではなく先付けの対策案が欲しいですね!


想像を越える事態の規模に驚いていたり?


何時も同じような説明

プロらしさにかける内容の発言


発生を予知していたかのように後から?


他人事のようにも?


地震活動は人類誕生から繰り返し起きている自然現象です。


如何に自然界の偉大さに科学にも謎は解かれない大きな力の差がわかりますね!


その時々だけではなく先にどお

あるべきか?


備え付けが示されない

印象が見られるからです。


発生後に

地震はこうして起きた。

断層があり

以前から注目していた地域の

説明だけでは?


対策にはならない!


何十年、百年経っても地震予知は

0に進化がないままでは?


いくら専門家でも、今後にも

期待ができないのでは?


100年に1度?

1000年に1度が既に何回も!


まだ自然学でとらえた確率の方が比べようにならない予知学のはずです。


素人のレベルでも、はるかに地震予知は進んでいます。


津波にしても専門家が


沿岸に発生した地震なら

津波到着時間は早いはずですと


この度の能登の津波到着時間は1分で押し寄せています。


以前は

日本海には津波は起きない?

その高さは日本海側では大きな津波は起きないと言われていた。


避難場所も

大きな地震が発生したなら、

山より海岸に避難するなど?。


そんな話がついこの間の話しでした。


それが今に!

能登地方を襲った津波の後に!


日本海側の津波は予想以上に早く


震源地が沿岸に近ければ津波は

早く到着する!


その波の高さは深い太平洋側より

浅い日本海の方が

波が高まりやすい。


日本海は言わば湖のように

太平洋側より海の面積が狭いため繰り返す波にさらに高まり

長い間津波の継続が発生しやすい!


その科学的根拠がありながら、今になって

対策が出来ないままにいたこと!


また、浅いタライに水を入れて

左右に振ると!

深い容器と浅い容器の違いの判断は誰でもわかること?


専門家が語る内容ではない説明でした。


しかも今ではないでしょう。


話すは日本海中部地震前の発言

ではと!


地震研究はまだそのレベルなら?


進化が見られない地震予知!


それなら同じ繰り返しになるならせめて対策を万全にしなければ

いつ発生する巨大地震には、間に合うのでしょうか?


その地震災害に携わる方なら、

発生のメカニズムを知らない事はないはずです。


急がれる対策と備えに人命と経済損失を最小限に食い止める方法を!


次に繋げる対策の準備のなさが

問題視されるはずです!


もっと早くから津波の発生被害の対策が示していたなら、備えに繋がったのかも知れませんね⁉️


これからもまだまだ続く地震発生は日本各地にあるからです。


専門家は以前から地震活動は見られた地域を知っていたなら、


注意深く観察していたにもかかわらず?

発生したなら、時既に遅いのです。


科学力に

予知はできないにも⁉️


今までの地震体験がいかされてないのは何故なのか?


先のない対策、その都度問題視されるだけなら、その場で終わることに意味がない、何時、何処で、誰が、何を

どうして、どうなるかが?


防災マップ、防災対策は、すでに完璧になされていなければならないはず、それが地震大国の努めであるはずです。


備え、準備、対策が完璧に先々に実行される態勢でなければならない!


自己防衛策に1人り1人が努めるしか対策、備えはないのでしょうか?

経済損失は
8700億円の試算にも
一兆億円に上がる予想も

しかしながら人命が最優先です。
壊れたものは作れます。
命はとりもどせないからです。


この高さの津波が発生したなら
大都市でさえ大津波にのまれて
しまうでしょう。

その発生前に、とらえる事が
できたなら

今の科学のレベルが問われるはず⁉️

津波雲は、地震予知にも!