頼りすぎるは盲点か? | 秋田巨黒研海彦道場&波止め海彦

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2019、令和を向かえて
  鯛4章が発信

1月6日 震度6弱の大きな揺れのはずが?


能登半島地震の余震が

23時20分に発生した?


唯一、観測できる震度計は1台のみ

震度計に6弱が示された!


しかしながら?

通常なら発表される震度は

5分ほどが15分経過してからの発表でした。


震度計の誤作動か?


志賀町の住民は震度6弱程の

大きな揺れはなかったと?


震度は2.3程度の体感だったと話していました。


しかしながら震度計には不備は見られなかった。


また、その前には誤報の発表も見られた!


システムに頼りすぎる一面が明らかに震度7が実は3であったり、


緊急地震速報は震度5以上に出されるのですが4にも何度か?




体感ほど正確にとらえることがあるはず!


地元の人達には

そんな大きな揺れはなかったと

言われていました。


震度5強より強い6弱の揺れに

住民の方々がわからないはずは

ないと思われる?


たくさんの方々の体感より

機械が勝るのでしょうか?


それがまかり通る今なら、機械に支配されているのでは?


人間の価値観尊厳が損なわれた時代背景が!


恐ろしいことです。


正されないまま、機械がそうだから正しい判断と言わんばかりには

あきれてしまいます。


いかに機械に頼りすぎる傾向は強い世の中です。


正確ではあるのですが時と場合によっては、鵜呑みに全てに正解なのかは??です。


他にも同じような事が!


上に立つ人がそうだと言えば

そうだと右にならう傾向が


トップレベルの上位が正しいか

正しくないかは?


人まかせではすまない時代と

自ら見極める判断が必要と!


世に積極的に参加する

時代と!


情報は全てが正しいとは限らない


その体感で知ることも策!


力関係にまやかし、誤魔化し

はよく見られた時代背景が


審判は国民が!