進化が問われる気象学大きく変わった! | 秋田巨黒研海彦道場&波止め海彦

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2019、令和を向かえて
  鯛4章が発信

🌏️環境を取り巻く気象の変化は著しく激変時代に!


以前から指摘されていた。

ことが現実に!


🌏️の温暖化による

     気候変動






今年程実感した異変に驚かれた

年はなかったはずです。



大きく変わった夏


気候変動により今までとは

あまりにも違いすぎる

異変をもたらした。


さらに激変に向かう時代背景が

浮き彫りに示された夏でした。


異常な猛暑日に観測史上は

はるかに更新し100年に1度、

それ以上の考えられない

気温上昇も指摘されていたことでした。


現実が目の辺りに

専門家でも驚いている事態が!


線状降水帯による局地的大雨

被害、観測史上、過去に経験のない命を守る行動と

今までにない発令が!


あまりにも突然な発表に避難勧告が受け入れる間もなく行動に!


そんな事態がこれから予想される気象の変化が!


日本だけでなく世界中に

自然災害の規模は計り知れい事態


春秋は短く夏冬は長くなる日本の四季は二季になるのでは?


温帯でなくなり亜熱帯に

或いは赤道のラインが北上したなら熱帯にも?


そのような🌏️規模の激変を示しているのかも知れません?


これから

冬に向かい爆弾低気圧、ゲリラ積雪、大寒波、大雪、


暴風雪

 

世界中の異常気象は突然に発生

変化し


予想を越える桁はずれの異常気象が明確になった時代です。


最新IT、AIと科学力の進化にも

予想予知が分からないほどの

自然の猛威に関係者は緊張感、使命感がなされるはずです。


国民の命を守る機関に

より正確な情報


素早い発表、対応、伝達、行動


対策、手段、備え


後付けでなく先付けの判断が問われる時代に今後国民は期待しているでしょう。


プロであるならプロらしく

露骨に他の売り込み、人気とり、

野心など


自らの都合が優先は?

チョイと違うのでは!


必要性は早め早めの細かな情報

伝達が

必要不可欠にサラリーマンであってはならない職業と!


スター性は必要ない気象学に

人間力の5感がプラスされる時代


刻々と変化する気象の今

以前とは異なる人類への危機感が

既に気象に現れている。



その変化を伝える側にも進化が問われる時代は明らかです。



国民の命、財産、生活、暮らしを守る重大な機関であることを認識していただきたい。


マンネリに変わらずに来た

内容に新たな時代に改善が!


毎日の天気予報の回数、

1時間に4.5回は放送されていること、各局にしたなら1日、何百回に及ぶでしょう。


テレビ、ラジオ、スマホからも

情報がえられるとしたら?

莫大な発信件数に?


見たい時に見られる

知りたい時に知ることが

今、簡単に情報を獲られる時代


多くの人材が毎年のように世に出ています。


それだけ必要な時代背景を作り出した気象の転換期に突入した訳

意味があるのではと?、?、?


天気予報士は1000人入れば間に合う人員であると関係者は話しています。


毎年のように4000人の天気予報士が誕生しています。


10年で?

過去からのベテランも含めたら


行政に近づく勢い?


科学の進化に最新コンピュータを導入し、莫大な予算、

人員を使っても


その内容、情報、に大きな進化がないようです。


🌏️気象は既に激変になり、その差の開き対応しきれてない!



マニュアルだけからは習得できない自然界に


学ぶことで人間力、5感を研ぎ澄まされ体に受ける大切さが見いだされるのも!


山にでよ、

海に行け

生態を知ろう

自然と触れあえ


教科書から獲られないものを学べ

足りないものはそれに尽きるはず


➕アルファーが求められる時代


情報伝達だけの時代は終わりを

告げ進化がとあれるはず!


2010年には気象の転換期に入りその通りに


このような時代背景に及んだのは、人間社会が作り出したと言っても過言ではないはずです。


気象予報士の異常な人員がかき出されたことです。

それなりの意味があるはず⁉️


コンピュータに人員は昔ほど必要ではない天気予報?

お天気画面と説明で知らせることができるはずです。


それに伴った人間力に期待したいところです。


科学は自然界を越えられない!