事前に知る現象はとらえられる! | 秋田巨黒研海彦道場&波止め海彦

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2019、令和を向かえて
  鯛4章が発信

9月もようやく過ぎようとしておりますが残暑が厳しい記録的

初秋でしたね!


その9月、空の異変をとらえた

人も多かったのではないでしょうか?


また、地震と関わりがあることに

驚ろかれた方もいたのでは⁉️


雲の発生に雨が降る

その現れ方で予報がわかります。


雲の規模に


急激な気象の変化を知る目安になるのも雲です。


その雲、天気だけとは限らないのです。


地震予知が雲に示されることも

その分野は過去に封印され扉は

開かれること無く暗黙の分野になったようです。 


椋平氏の光虹現象にしかり

鍵田氏の地震雲にしても


いろいろ問題があったにせよ

その意味は大きなカギとなったはずです。


まだその分野の扉は開かれてなく閉ざしたままの0学です。


地震予知の可能性は十分ありながら


今に至ることです。


予知学に目覚めてほしい

起きる前に現象は現れる!


以前よりはるかに空を見上げる方々が多くなったと思っています。


雲、光虹現象の不思議な出会いに関心を示した人も!


美しさ彩雲、環天アーク、幻日、

天使の梯子、ハロ、多彩な光虹現象にも!


地震雲、予知雲も

何時も現れる訳ではなく、

地震が起きる前に現れる

現象です。


その後に!


光虹、雲は

どうできるかでなく

どう知るかに

大きな違いがあるはずです。


どんな前触れが前兆が!

予測、予知した後に結果がでる!


それが雲であり

光虹でもあるのです。


その最近には異変をとらえることが!


*9月25日午前7時45分

都内のスカイツリーの映像に

地震雲をとらえた!

その後に

*9月26日 8時39分

宮城県沖M4.6震度3が発生した。



*9月22日 地元TVからでした。

7時45 7時45分 7時58分の3回の映像の様子に

あきらかに地震雲と判断!


画面から南南東へ

向かう行方が!


*その後に

9月26日 8時39分

宮城県沖M4.6震度3


まだ3日が過ぎていないのですが

確率は50%以上と!


*26日愛知県豊橋市、東海地域に

珍しい現象が❗


太陽の回りに何重もの彩環雲が美しい姿形に現れた。


*おそらく

26日 23時13分

大阪府北部M3.6震度3が

27日 3時40分

同所   M3.0震度2が発生しています。


その発生にとらえた光虹現象であったと思われます。



また9月には

震度4の地震発生は4回あり


9月19日 4時33分

宮城県沖M5.5震度4が発生しました。

16日の18分に秋田港から南南東に向かう行方が!



9月11日 0時02分
トカラ列島近海M5.3震度4が発生しました。
9日にとらえた行方が!
秋田沖日本海から南西に向かう行方が!





9月9日 2時28分
奄美大島北西沖M5.0震度4が発生しました。





9月8日からトカラ列島近海に
異常な地震発生回数が数日
続いた。

真っ赤に美しくも!
不気味は程の赤い光現象が❗
前兆現象を、とらえたのでした。




9月8日 18時28分
宮城県沖M5.5震度4が発生しました。
ハロが!



大きな規模ほど
ハッキリした現れが示されるのです。

専門家には反対にとらえているようですが!

小さな規模ほどとらえにいのです。

その意味はハッキリした姿形、
勢い、凄まじさ、壮大なスケール
と、見た印象が明確に現れております。

レンズのピントが合わなく
地震雲、光虹現象が示すとらえかたを知らないと言うより、わからないのです。

飛行機雲と地震雲の区別も知らないのではと、

あることすら知らず
受け入れず、あったとしたら一大事に向かう行方が!

無いのでよいのです。
絶対にないのです。

そう願います。

知ろうともしない
今さらわからない
その真実を事実に示した方が正論か?

類は類を呼び
同士は同時に同じ見解を示すでしょう。

同じ過ちの繰り返しにならないためにも予知現象をとらえていいます。

その答えは少なからず過去の映像に答えが隠れていること⁉️

発生から3日前には莫大な数が残されているのではないでしょうか?

その時点ではどんな雲なのか?
どんな光虹現象なのか全く知る
ことができていなかったでしょう。

残念なことです。