重なりあう偶然の出来事に? | 秋田巨黒研海彦道場&波止め海彦

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2019、令和を向かえて
  鯛4章が発信

前日の日本海中部地震から40年の節目をむかえ


自らの体験に

その当時を思い出していました。


重なりあうのは

  偶然か!



地元放送局でも40年前のこの日に特別番組が放送されていました。


その時


その日に


何故?


千葉県東方沖に

19時03分


M6.2震度5弱の

大きな地震発生でした。


地元放送の番組が一部が終わり

2部が始まる矢先の事でした。


TVを見ていると地震速報が!


そのため全国放送に地震情報が

切り替わり


地元での日本海中部地震から40年の2部が?


大分おくれての放送になったのでした。


この日 この時間に

大きな地震発生がある偶然に


その確率?


ありえないとしか思われない

重なりの日に!


それも、2.3日前から空に現れた雲をとらえていました。


南東の行方が続いていたのです。


発達、勢い、凄まじさ、長さ

映し出された時間と!


注意レベルから大きな発達レベルになる雲のあらわれでした。



5月26日の日本海中部地震から

40年の節目の日に


重なる地震が起きるのではと

思っていましたが


そのとおりに


数ヶ月前から日本地図に

示していたラインは

そのままの状態でしたが


その方角、方位どおり
男鹿半島から鳥海山への行方を示していた。


千葉県東方沖が震源地でした。

千葉県は自分にとっても
第2のふるさとおもっています。

親父の生まれも育ちも
千葉県の出身です。

その震源地に近いだけに
他人事ではなく

千葉の各地域の震度を調べていましたが

県内5箇所の地域では

殆んどが
震度3でしたので安心しました。

その偶然の重なりに
必然な運命を感じていました。


自分の地震体験の日に!

地震予知の研究は
日本海中部地震から

今に至ると言ってもよいはずです。

その後の阪神淡路大震災にも
さらにステップアップし、

東日本大震災の1年後から本格的に雲の研究に7年間現地に通いました。

今に成果が現れていると思っています。

自分が進む運命をその時に
知ったはずです!

雲の姿形に予知を知る!

その数々の現象に1つ1つ点数を付け加点する合計が

高く多くなることで発生する
地震規模が示される!

大きいか小さいか?

雲の姿形に判断する方法を知ったことでした。

また、雲が映し出されてから
3日以内に発生があること!

震源地の方角、方向を知ることも!

それも全ての原点が!

日本海中部地震より先に獲た
釣りからの学びでした。

自然に隠されたヒントを探り
たくさんの異次元に
変化、発想、変化の見方を知る

真逆に考え方
見方
他と違うとらえ方で
自然学から知ることでした。

地震発生は自然現象に伝わる

メッセージやシグナルを

受け取りとらえ方を知ることでした。

自分の拘りは
自らとらえた雲に
答えを出すこと!

他の方のとらうた雲では
意味がないのです。

プロセスが、異なる
からです。

体験から獲るものほど確かな
手応えが!

ようやくTVからの映像に知ることが出来るレベルまで、達したようです。

過去の映像からも今に
真実があかされるはずです。

答えは無限にある

今も過去も未来でも

国内、世界にも
方程式は代わりなく同じように
現れる。

重なりあう条件をとらえた日でした。

大津波のような雲
まさに波の壁が押し寄せて来る

雲平線は波平線に重なり合う
現象にもよくにています。

将来大きな地震、津波に遭遇しないことを願っております。



波止海彦の由来は

津波を止める役目に

いち早く
地震予知を、とらえることに、
努めたいと!

これからも進化し完全な答えを
見つけていきたい思っています。